「はだしのゲン」より、こうの史代さんの漫画をお薦めします
2013.08.12 Monday 17:28
くっくり
「はだしのゲン」についても少し触れておきます。
私は小学高学年の頃に、5巻あたりまで読みました。
当時はまだそこまでしか刊行されていませんでした。
学校の教室の後ろに「学級文庫」として置いてあり、担任から読むよう言われました。
他のクラスにも置かれていたようでした。
私が当時読んだのは、原爆投下後しばらくの箇所までですが、内容は今もある程度覚えています。
特にゲンの父親が反戦思想の持ち主であったことはよく覚えています。
というか、イデオロギー云々以前に、ゲンの父親が町内の訓練などを全く真面目にしないので、「何て協調性のない人なんや。こんな人が自分のお父さんだったら嫌やなあ」と感じたものでした。
我ながら小学生らしい素直な感想だと思います(^_^;
image[130811-08gen.jpg]
漫画全体を通して、左翼思想が色濃く流れている作品であることは、実はだいぶ後になってネットで知りました(一例:「反日勢力を斬る」様)。
反天皇だったり、旧日本軍を残虐非道なもののように描いたり…。
上の画像のセリフなど、まさに中共のプロパガンダそのものですよね。
こういうデタラメを織り交ぜた一方的な思想に基づく漫画を、まだ判断力のつかない子供に読ませることは大変危険だと私は思います。
お子さんに読ませるなら「はだしのゲン」より、今日紹介した、こうの史代さんの上記2作品をお薦めします。
「はだしのゲン」とは違い、思想的に偏りがなく、「これは正しい、これは間違っている」といった押しつけがましさもありません。
読んだお子さんたちも自主性を持って、また想像力を働かせながら、色々と考えてくれるはずです。
もちろんそれは大人にとっても同じで、読んだ人の感性によって、様々な感想が出てくる作品だと思います。
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