「たかじん委員会」ムネオショー

2006.04.10 Monday 00:11
くっくり



 宮崎哲弥さんはこんなことを。
 「ロシア外交、アフリカ外交がムネオさんがいた時に比べて停滞、あるいは後退している。常任理事国入りでアフリカは日本に反旗を翻した。ムネオさんは必要なのではないか、という気持ちは否めない。利権の問題とは別に、外務省に働きかけたのは意味があったのでは、と今となっては思う」
 そういう視点で見れば、ムネオの外務省への「恫喝」は確かに意味があったかもしれません。

 NGOの大西氏を恫喝したとされた件について。
 平成13年12月、アフガンのNGO会議が東京であったんですが、その時の話です(忘れちゃった人へ。当時の報道はこんな感じでした。ソースが鳥越俊太郎でごめん)。
 以下、ムネオの釈明。

 「私は大西さん方の組織を守ってきた側の人間。あれは外務省が大西さんにいい加減な説明をした。無償資金というのは外国でしか使えないのに、外務省は国内のホテル代や飲み代に使わせようとした。それで私が『法律違反になる』と外務省に注意をした。当時の無償資金課長が、草の根無償を使ってNGO会議をやると言うから、ちょっと待てと。おまえ、公金流用で捕まっちゃうよ、と注意をしたら、外務省は大西さんに『外務省は予算をつけたいが、鈴木が反対している』という説明をした。それで大西さん方は『鈴木けしからん』と。が、ジャパン・プラットフォーラム(JPF)を立ち上げたのは私なんですから。それを外務省がすり替えの説明をして、私が窮地に陥った」

 中国残留孤児の原氏が外務省に頼まれて中国の情報をとって、中国でスパイとして逮捕され、外務省に見捨てられた件(拙エントリー2/22付、及び2/24付(細切れぼやき)参照)も話題に上りました。
 でもメインは原氏の話じゃなくて、原氏の担当官だった外務省職員に関する暴露。
 これも『月刊日本』に載った話ですが、原氏の二人目の担当官が、平成13年9月に厚木市の路上に駐車した自分の車の中で、当時15才だった女子中学生に1万円を渡してわいせつ行為をし、児童買春したというもの。
 この担当官は懲戒免職になったが、その後、司法試験に合格、弁護士になる予定だそうです。

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