「アンカー」古屋拉致大臣談話に北への暗号…野田政権と違い安倍政権は総連本部競売『和解』に応じず…最初は『全員』奪還にこだわらず

2013.05.30 Thursday 03:32
くっくり


山本浩之
「さ、このあとは、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーに移りたいと思います。今日はどのようなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。あの、皆さんまだご記憶に新しいと思いますけれども、内閣参与の飯島勲さんていう、とてもこう、個性の強い、印象がはっきりしてる人が、ちょっとヤマヒロさんに似てる感じも…」

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山本浩之
「似てませんよ(笑)」

青山繁晴
「っていうかはるかにヤマヒロさんの方が温厚ですけど…(笑)」

山本浩之
「いやいや、その比較はどうでもいいと思うんですけどね(一同笑)」

青山繁晴
「飯島さんも実はこう何て言いますかね、人情家ですけれどもね」

山本浩之
「ええ、らしいですね」

青山繁晴
「その飯島さんが、北朝鮮を訪問されてからしばらくもう、洪水のような報道があって、この『アンカー』でも取り上げたわけですね。で、その上で、いま少し静まってきましたね。で、静まってくると、実は、一番深い証言ていうのが、あっちこっちから得ることが、できます。で、それを、かなり得ることができました。あの、たとえば先週にやった内容と、違うんではなくて、もっと深い部分に何があるのかってことが分かってきました。えー、それをキーワードで表すと、こうです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『北朝鮮への暗号、メッセージ』」

青山繁晴
「はい。北朝鮮に実は、暗号に隠されたメッセージが発せられていた。誰によってか。何と、日本政府によって」

山本浩之
「えっ、ああ、そうなんですか」

青山繁晴
「はい。安倍政権によって暗号メッセージが発せられていた。まあ、このあたり、を手がかりにしながら、拉致被害者が今後、どうなっていくのか。安倍政権、そして何よりも私たち主権者が、拉致被害者と全く同じ日本国の唯一の主人公の私たちが、どうすべきなのかということを、今日も具体的に、一緒に考えてまいりたいと思います」

山本浩之
「分かりました。ではコマーシャルをはさんで、青山さんの解説です」

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