「アンカー」親日インドで見た対中外交及び歴史認識で日本を貶める国々への突破口&衆参W選最新情勢

2013.05.16 Thursday 02:41
くっくり



山本浩之
「ああー」

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青山繁晴
「つまりもう今までは、相手、話そうとしても、マンモハン・シン首相は我慢強いからいいけれども、彼は表情に出ないからいいけれども、しかしインドに帰ってくると、みんなと話すのは、日本の今度の首相はいつまで続くのって話ばっかりだと。ね。つまり、これはもう立場の違いを超えて、いったん日本は安定政権っていうものを世界に押し出さない限りは、歴史認識も含めて、経済も含めて、何もかも実は上手く行きません。それを問うのが、その安定政権を作るかどうかを問うのが、ダブル選挙なんですよ。なぜかと言うと7月21日に衆議院、も、一緒にやってしまうと、そのあと、ま、国民の選択によりますけれども、3年間、国政選挙を、しないこともあり得るわけですから。そうすると世界は3年間、この政権続くと見るから、たとえば韓国やアメリカや中国の姿勢すら変わってくるということなんですよ。その意味からも、いわば、自分の選挙のことを考えて抵抗する人々に勝てるかどうかが、安倍・石破体制、第二次安倍政権の、そして本当は、日本外交の今後を僕は、決めていくと思います」

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