「アンカー」親日インドで見た対中外交及び歴史認識で日本を貶める国々への突破口&衆参W選最新情勢
2013.05.16 Thursday 02:41
くっくり
山本浩之
「分かりました。それではコマーシャルをはさんで、青山さんの解説です」
(いったんCM)
山本浩之
「インド訪問によって、そこから、新思考外交の必要性が見えてきたという青山さん。さっそくその中身を解説していただきます」
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青山繁晴
「はい。ちょっとまずこの写真見ていただけますか」
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青山繁晴
「これあの、インド政府の施設で、あの、インドの古い工芸とかそういうのを保存してあるとこなんですけどね。これ僕、今こう、触っていいんで、ぺたぺた触ってるんですけど。これ、祇園祭の、山鉾に、そっくり、そっくり、そっくり…(笑)」
山本浩之
「ああー、ほんとですねー」
青山繁晴
「それでこれあとで話しますが、そのインドと日本ていうのは、こう、その、インドってやっぱりちょっと遠い、たとえば中国や韓国に比べて同じアジアの中でも。それですごいユニークな文化ってイメージあるから、こう、今ひとつ日本との、つながり良く分かんないんですけども、実は文化的なつながりっていうか共通点がすごく大事ってことはあとで申します。それから、こっち見ていただくと、これまだ、あの、ずっと良い、所なんですよ。つまり凄まじい貧困」
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