捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート

2013.03.25 Monday 19:11
くっくり



 「この調査結果は脳の空っぽな現代に生きる機械を育成してしまったこと、そして彼らがいつでも自分の人格と命を党に捧げ、いつでも党の虐殺の指示に従い、党が敵としたどんな人間でも殺しに行く人々であることを表している。この82.6%に上る殺害の比率は、共産党の洗脳工作がやはり有効であったことを証明している」

 「中国人は中国人自身にも残酷で、情け容赦ない攻撃を加える。ましてや外国人に対しては説明するまでもないだろう。中国共産党は暴力を尊び、虐殺によって自己の統治を維持してきた。これらの回答から、暴力はすでに中国人の問題解決のための一種の重要な方法となっていることが見える」


 坂東さんは「正論」で最後にこう述べておられます。

 「この調査結果が、9年前のものであることにご注意を。尖閣問題が一般中国国民にも認知され一触即発の現在、彼らの意識がどのように変化しているかは読者諸兄の判断にゆだねたい」


■エントリーをUPする直前に気づきましたが、今年1月7日放送の桜チャンネルの番組に坂東さんが出演、このアンケートについて解説されています。
【坂東忠信】中国軍事戦略最新情報と増幅される民族憎悪[桜H25/1/7]
08:20ごろから始まります。

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※拙ブログ関連エントリー(支那の民族性)
09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
 1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された支那人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。「督戦隊」も登場。
10/9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国

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