「青山繁晴のインサイドSHOCK」北ミサイル発射で免れた野田総理の拉致“裏合意”
2012.12.06 Thursday 00:38
くっくり
☆保釈中のドイツから7月に逃亡したシー・シェパードのワトソン船長が南太平洋に! テキサス親父様のご恩に報いるためにもシー・シェパードへの寄付の税金控除を止めさせる為の署名(12/12締切)にご協力をお願いします。解説はこちらを。
☆女性宮家創設めぐるパブリックコメント(12/10締切)も送っておきましょう。「女性宮家創設の前にやることがある」「旧宮家の方々に戻っていただくのが筋だ」といった意見が多数寄せられれば、その分、安倍さんが首相になった時に動きやすくなるのではないかと思います。
※【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月5日放送 関西テレビ「アンカー」、青山繁晴さんはお休みでした。
代わりに和田秀樹さんと島村洋子さんが出演されました。
番組サイドから特に説明はありませんでしたが、青山さんのブログによると、今週青山さんは、サンフランシスコで開かれている、世界最大の資源・地球科学をめぐる学会のAGU(American Geophysics Union/地球物理学連合)に出席されているようです。
この会議の模様については、おそらく後日「アンカー」で報告があると思います。
image[111214-02AGU.jpg]
[画像は昨年12月のAGUの様子]
そこで今週は、同日朝に放送されたRKB「中西一清スタミナラジオ」から、青山さんが電話出演されたレギュラーコーナー“青山繁晴のインサイドSHOCK”を起こしました。
この日のお話は、【11/28放送「アンカー」北と結託し総選挙に拉致事件を利用する野田政権が新政権の手足を縛る】の続きになっています。
[9] >>
-
trackbacks (0)
<< 総選挙の争点は「脱原発」ではなく今日の閉塞状況の根源である「戦後レジーム」からの脱却
真珠湾攻撃の日に特別攻撃隊について改めて考えてみる >>
[0] [top]