危険な韓国産食品!米国は6月にカキなど貝類販売禁止も日本は放置、キムチは一部が昨年から衛生検査免除、ヒラメも精密検査免除で食中毒事件発生

2012.10.22 Monday 14:49
くっくり



 これから寒くなりますし、カキを食する機会も増えるでしょう。
 皆様、どうかお気をつけください。


 ……で、話がすめばまだマシなのですが、「WiLL」の梶井さんの記事には続きがあります。
 むしろここからが核心部分です。

 海産物の加工品が人糞などに汚染されるなんて日本では全く考えられないことですが、韓国では十分あり得ることです。

 というより、これは起こるべくして起こったことなのです。

 なぜかというと、韓国は、下水処理施設が足りていないことを理由に、糞尿、汚泥、家畜糞尿、生ごみなどを海に捨てているからです。

 投棄物の中には、ヒ素や水銀、カドミウムなどの有害金属も多量に含まれているとのことです。

 しかも、信じがたいことに、この海洋投棄は、韓国では1993年から「正式に」行われていることなのです。

 この話を聞いて、思い出した方もおられるのではないでしょうか。

 朝日放送の今はなき「ムーブ!」という番組で、2008年2月25日に放送された「外交問題に?韓国が日本の海域にゴミ投棄」という特集です。

 当時の文字起こしから重要な箇所を再掲します。

堀江政生
「あんまり知られていないことなんですが、韓国政府は、日本海へのゴミの投棄を合法的に認めているんだそうです」

image[080222-12map1.jpeg]

上田剛彦
「こちらは韓国の廃棄物海洋投棄区域と言いまして、全部で3カ所あるわけなんですけれども、1993年から韓国は、正式に投棄海域として指定しているということなんです。韓国海洋研究院によりますと、廃棄物は……」

image[080222-13map2.jpeg]

上田剛彦
「ふん尿・下水汚泥・生ゴミ排水・畜産排水など、さまざまです。コンテナ船に積まれてこれらの場所で投棄されていくというんですが、周辺では水質の著しい悪化が確認され、一部の海底の水は工業用水にも使えないほど汚染されているんだというんですが、韓国の海洋研究院がこの(2)の場所の海域を調査した結果です」

[7] << [9] >>
comments (21)
trackbacks (2)


<< 「あさパラ!」反オスプレイ派の凧揚げはテロ
「アンカー」“野田総理は約束守る人”前原発言の真意と石破幹事長の戦略&有権者が議員に問いかけてほしいこと >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]