昭和21年7月南京・元日本兵の証言&米国高校副読本「虐殺40万人」

2012.07.07 Saturday 02:27
くっくり


11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
 「私にとって、中国は『第二の故郷』なのです。その中国の方々が、このような『嘘』を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです」
12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
 「南京大虐殺には動かぬ証拠がある」というのは中共の決まり文句。「動かぬ証拠」があるなら見せて下さいよと思うんですが、見せてくれたためしがありません。
12/3/5付:河村市長断固支持!青山さんの正論&「南京虐殺」反論英文資料
 「中国はそういうことを非常に巧みに逆手にとって、それを日本軍が組織的に、意図的に、普通の市民を、大虐殺を行ったって話に作り変えるっていうのが、中国の一般的な、いわば戦略なんですよ」

※拙ブログ関連エントリー(支那の民族性)
09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
 1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された中国人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。
10/11/16付:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
 ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しています。
12/7付:支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
 ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、支那人の民族性そのものを理解するために役立ちそうな箇所を引用しています。支那軍によって行われた1927年の「南京虐殺」では主に欧米人が襲われ、米英の軍艦の艦砲射撃が始まるまでそれは続きました。

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