2006.08.10 Thursday 01:44
くっくり
9月の自民党総裁選で、丹羽・古賀派の共同代表を務める古賀誠元幹事長が安倍晋三官房長官を支持する意向を固めたことが9日明らかになった。古賀氏は中韓両国を中心としたアジア外交をめぐり、小泉純一郎首相や安倍氏と距離を置いてきたが、丹羽雄哉元厚相らが所属する丹羽・古賀派(48人)の大半が安倍氏に傾いている事情などを考慮したとみられる。
関係者によると、古賀氏は今月初め、東京都内で中川秀直政調会長と会談し「来年の参院選、次期衆院選は小沢一郎氏の率いる民主党との戦いになる。我々(ベテラン)が若い安倍氏を支えなければいけない。党内で足の引っ張り合いをしていてはいけない」と述べ、安倍氏を支持する意向を伝えた。
二階俊博経済産業相率いる二階派(15人)も、一致して安倍氏を支持する方向だ。中川、古賀、二階の3氏は今月中旬以降に会談し、安倍氏支持を再確認するとみられる。【谷川貴史、田所柳子】
(毎日新聞) - 8月9日10時58分更新
中曽根康弘元首相は9日、NHKの討論番組の収録で靖国神社参拝問題について「天皇陛下が(靖国に)参拝できるようにすることが首相の仕事だ。それを自分が参拝するということだけで行ったり来たりしているのは思慮が足りない」と述べ、自身の参拝にこだわる小泉純一郎首相の姿勢を批判した。また、中曽根氏は問題の解決策について「分祀(ぶんし)でなければ解決できない。神主が決心すれば決まることだ」と語り、靖国神社が自主的にA級戦犯の分祀を決断するよう促した。【谷川貴史】
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