「とくダネ!」尖閣購入は筋違い?ポピュリズム?共同開発せよ?
2012.04.21 Saturday 03:41
くっくり
あるいは、もともとそういう思想の人なのか。
小倉も小倉です。
何が「なるほどね」やねん!(-.-#)
今回起こしは割愛しましたが、VTR部分もひどかったです。
特に、「これまで過激な発言が相次いだ」としてVTRで紹介された石原都知事の過去の発言(上のVTRまとめ画像、下から2段目あたりを参照)の扱い方。
まず、「日中間で尖閣諸島の帰属をこれから協議する、そんなバカなこと言う総理大臣いますか?」という発言。
これは、鳩山由紀夫首相(当時)が「尖閣諸島の帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解している」と述べたことに対する、2010年5月27日のコメントです(こちら参照)。
もうひとつ、「あんな理不尽なこと、やくざがやってるのと同じ、中国は」という発言。
これは、尖閣沖中国船衝突事件の中国側の強硬姿勢を受けて、2010年9月21日、訪中をとりやめる意向を示した時のものです(こちら参照)。
問題は、石原都知事のこれらの発言に至る経緯について、一切説明がなかったことです。
経緯を知ってみれば、都知事の発言は過激どころか全くの正論であることが分かります。
(てか、ルーピー鳩山の「尖閣の帰属を日中で議論して結論を出す」発言の方がよっぽど過激です!)
しかし発言の経緯を知らない(知らされない)視聴者は、これでは何のこっちゃ分かりません。
「石原さんってやっぱり過激な人なんだな。怖いな」と視聴者に思わせるための印象操作ではないか?という疑いすら湧いてきます。
そもそも「とくダネ!」は、石原都知事が購入を初めて明言した4月17日当日の放送もおかしかったんですよね。
拙エントリー4/17付:東京都が尖閣諸島購入へ!石原都知事の大英断でもちらっと書きましたが。
笠井アナの「尖閣諸島が沖縄本島よりも中国に近い」という、意味をなさない説明とか(coffeeさんのブログ参照)。
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