一川氏と山岡氏、史上稀に見る「不適材不適所」大臣

2011.12.10 Saturday 00:50
くっくり


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 一川保夫氏。
 就任時に「安全保障は素人」発言。この時点でもうアウトでしたよね。
 どこの国に素人を防衛大臣に就ける国がありますか?(T^T)

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 しかも、素人なら素人なりに就任後は猛勉強するのが当たり前なのに、全く勉強してない。
 だから国会で沖縄に関して訊かれても、なーんも答えられない羽目に陥るのです。

 12月1日の参院東日本大震災復興特別委員会、佐藤正久議員から1995年の米兵による少女暴行事件の中身について尋ねられた一川大臣曰く、「詳細には知らない」。

 しかも、そのことを批判されると、「国会の委員会で詳細に説明する事案ではないだろうと思った」と、訳の分からない言い訳。

 さらに、12月2日、一川大臣は、沖縄防衛局の田中聡前局長の失言(記者団とのオフレコ懇談会で普天間飛行場移設に関する環境影響評価書の提出時期をめぐり「(女性を)犯す前にこれから犯しますよと言うか」と発言したとされる)について沖縄県庁にお詫びに行きましたが、そこでもおかしな発言をしました。

 仲井真沖縄県知事への謝罪の中で曰く、「今回の発言で大きなお荷物をしょうことになったが、しっかりと乗り切り、懸案事項に務めたい」。
 自分たちで問題を引き起こしておいて「お荷物」って……(T^T)

 沖縄に関しては、まだあります。

 10月17日、一川大臣は沖縄県庁での仲井真知事との会談の中で、「小松基地を抱え、自治体の苦労は分かっているつもり」と述べました。
 一川大臣の地元は石川県で、小松に自衛隊基地があり、それを引き合いに出した発言でした。

 この会談の直後、仲井真知事は「自衛隊基地と米軍基地は全く違う」「日本側の統制が全く及ばない米軍基地が沖縄県に多数存在する」と、一川大臣の発言を批判しています。

 沖縄に関しては、まーだあります。

 「琉球処分」についても知らなかった。
 12月6日の参院外交防衛委員会、これも佐藤正久議員の質問でしたが、一川大臣は「事前に通告がない」として答弁を避け、結局、渡辺周副大臣に答弁させる体たらく。

 琉球処分も知らずに、すなわち沖縄の歴史的背景も知らずに、沖縄県民に寄り添った政治なんかできますか?

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