2006.04.06 Thursday 00:17
くっくり
外務省は四日、機構改革の一環として、インドなど南西アジアや、東南アジア諸国連合(ASEAN)を担当する「南アジア部」を、新たに設置することを決めた。政治、経済両面で存在感を強めるインド重視の外交姿勢を明確にすると同時に、アジア諸国への影響力を浸透させている中国をにらんだ動きでもある。
インドやパキスタンなどの南西アジア、ASEAN諸国は現在、アジア大洋州局の南東アジア一課、南東アジア二課、南西アジア課が担当している。これを、同局に「南アジア部」を新設し、南西アジア、ASEAN諸国への外交を一元的につかさどるように改善する。「南アジア部」のトップは局長クラスを据える方向だ。
(以下略)
中国との外交などをテーマにした日曜日のテレビ番組で、安倍官房長官が82年の「教科書書き換え問題」について発言した。次のような趣旨である。
教科書検定によって「侵略」を「進出」に改めたと報じられ、中国や韓国から抗議された。日本は官房長官談話で事実上それを認め、謝罪した。しかし、「進出」と書き換えられた事実はなかった。ちゃんと調べて説明すればよかった。結果として大変な誤りを犯してしまった――。
政府のスポークスマンの発言である。検定で「侵略」という言葉を書き換えさせたことはまったくなかったと受けとめた人が多いのではないか。
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