全国ネットで報道されない大阪W選挙の裏側
2011.11.14 Monday 18:09
くっくり
10/24付:大阪W選挙へ!何がどうしてこうなった?で紹介した、市長の退職金問題もそう。
この財政難にも関わらず、大阪市長の退職手当は約4430万円(任期満了時)と19政令指定都市でトップ。
そこで大阪維新は、これを約5割削減する改正案を5月議会に出すと決めました。
その時、平松さんはそれを「いかにもポピュリズム政党らしいテーマの出し方だ」と言って批判したんです(朝日4/22)。
このような経緯がありながら、何と平松さんは今回の市長選の公約として、「市長の給与2割カット、退職金5割カット」を打ち出したんです。
もうびっくりです(・。・)
それやったらあの時やっといたら良かったやん!何で今さら「やる」言い出すねん!
ここに至ってそれを公約にした理由を、平松さんは「2期目も1期目と同じ額をもらうのは、違うと感じた」と説明していますが(朝日11/4)、全く意味が分かりません。
誰が見ても大阪維新に対抗するために公約にしたのは明らかです。
これこそポピュリズムではないでしょうか?
とにかく、この4年間いつでもやろうと思えばできることをやらなかった人が、2期目でそれをやると言っても、私は信用できません。
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もうひとつ、平松さんに関して10/24付:大阪W選挙へ!何がどうしてこうなった?で触れるのを忘れたことがあるので、書いておきます。
今回だけでなく、前回2007年の選挙でも、市役所の労組(大阪市役所労働組合連合会)は平松さんを全面バックアップしてたんです。当時の現職の関淳一さんではなく。
2003年に当選した関さんは助役あがりの市長だったのですが、途中から市政改革を始めました。
当然、労組とは敵対関係になりました。
そこで関さんは市政改革の民意を問うために2005年、任期途中で辞任し、出直し選挙をやりました。
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