「アンカー」外圧利用とアンフェアの野田外交&チベット無視のメディア
2011.11.03 Thursday 01:44
くっくり
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村西利恵
「先週の木曜日、『宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会』が、外国人記者クラブで会見を行いました」
青山繁晴
「ええ、これ10月27日でしょ?皆さんその、先週後半のことで、つい最近ですよね。しかし、これ報道されたのを見た人いますか?ちなみに、僕も一般的な報道では全く見てないんですよ。僕けっこうもちろんメディア見てますけど、少なくとも日本国内では、海外では実は報道されてるのに、日本国内でこれ見たことないんですね。で、こういう、この会見はもう一つはですね、これ宗派を超えてって書いてあるけど、お坊さんだけじゃなくて、神主さんもいらっしゃったんですよ。要するに日本の本来の宗教家が、こうやって会見をしたんですが、その、会見の中身について、はいちょっと出して下さい」
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村西利恵
「会見の内容です。会見に出席したチベット人僧侶は、『チベット社会では焼身自殺はあり得ない。仕方なく、世界中へアピールするため』だと話しました。それから、圓教寺(えんぎょうじ)の大樹玄承(おおきげんしょう)執事長は、『チベットの人たちは、ダライ・ラマの写真を持つことも、お祈りをすることも、全て命がけだと知っていただきたい』と語りかけました」
青山繁晴
「はい。まずね、これあの、チベットの僧侶の方、一人いらっしゃったんですけど、会見場にですね。その方が、もともとその、温和なそのチベットの社会で、自分の身を焼いて自殺するなんてことはあり得ないんですよ、これはもうこれしか世界に知っていただく方法はないからやってるんですとおっしゃって、これは何をおっしゃってるのかというと、日本の方も知って下さいねってことを言ってるわけですね」
村西利恵
「悲痛な訴えですね」
青山繁晴
「で、この圓教寺、皆さん、あの、ご存知ですね。えー、姫路市、兵庫県姫路市の書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)、その大樹、大樹氏は、えー、この関西テレビの、番組は別だけれども、関西テレビの生放送の番組で、お出になって、あのチベット騒乱の時に、私たち仏教者の良心にかけて、もう黙ってるわけにはいかない、ここでみんな立ち上がりたいんですということを、勇気ある発言として、その、日本の仏教もいろいろ、はっきり言うと既得権益ありますから、それを打ち破って、おっしゃったあの大樹さんなんですよ。ね。(2008/4/5放送「ぶったま!」。その時の大樹さんの発言起こしはこちらです)その大樹さんがこの会見にしっかり参加されてて、実は、今のチベットでは、ダライ・ラマ、日本に今来てるダライ・ラマ14世の写真を持ってるだけで命に関わるんだと、いうことを知っていただきたいってことを非常に穏やかにおっしゃったんですね。で、こういう動きに対して、じゃあ中国はどういうふうに反応してるかというとこうなんです」
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