大阪W選挙へ!何がどうしてこうなった?
2011.10.24 Monday 04:50
くっくり
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昔から大阪府と大阪市は仲が悪いと言われてきました。
「府市あわせ」=「不仕合わせ」などとよく揶揄されます。
ただ、トップ同士がこんなに激しく対立するなんて、今までなかったんじゃないでしょうか。
ほぼ同時期に初当選を果たした橋下さんと平松さん。
互いに民間出身ってこともあって、最初は大変仲が良かったんです。
政策面でも色々と協調姿勢を見せていました。水道事業の府市統合に向けての協議はその代表例ですね。結局ポシャってしまいましたが。
それが橋下さんが「大阪都構想」を言い出した頃から、すきま風が……。
平松さんも「大阪都構想」に対抗するように「特別自治市構想」を言い出しました。
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★「大阪都構想」と「特別自治市構想」については、毎日新聞10/18のまとめが分かりやすいかもしれません。
★橋下さんが「アンカー」に出演、青山繁晴さんと討論したことがありました。その時の起こしがこちら→拙エントリー10/4/10付:「アンカー」橋下vs青山(2)大阪都構想と空港問題
……橋下さんと平松さんの対立は日に日にエスカレート。
ついに橋下さんは任期を数カ月残して府知事を退職し、大阪市長選に鞍替え出馬することになりました(朝日新聞10/22)。
実を言うと私は直前まで、本当に市長選に出るのかしら?と半信半疑でいました。何せ府知事選の時は「2万パーセント出ない」と言ってたのを翻した人ですから(^_^;
市長選出馬を表明した橋下さんは、こう述べました。
「やらなければ『実行力がない』と批判され、やれば『独裁だ』と言われる。それなら、やって批判を受けた方がいいとの思いで大阪都に挑戦する」
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