前原さんも海江田さんもダメ&現役官僚が見た民主党とメディア
2011.08.27 Saturday 05:27
くっくり
ただ、どちらが新首相になるにしても一筋縄では行かなくて、1回目の投票でどちらも過半数に届かず決戦投票になる可能性も大いにあるようです。
この土日、民主党の中は様々な動きがあって、色んな報道がなされるでしょうが、開票の最後の瞬間まで、誰が選ばれるかは分からないのかもしれませんね。
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ま、こうやってあれこれ考えるのも実は空しいのです。
民主党が政権党である限り、誰が首相になっても期待できないからです。
そもそもが民主党には未だ綱領すらありません。
なぜか?寄り合い所帯の民主党が綱領を作ろうとすれば必ず意見が大きく割れます。ひいては党の分裂にもつながりかねない。だから作れない。
民主党には日本の将来像や国家観を語れる政治家が皆無に近い。
語れる人も、政権党となった今は、党内が紛糾するのを恐れてなかなか言い出せないんじゃないでしょうか。何せ極左から保守まで幅広い人たちが混在してるから。
そういや野田さんが24日に江田五月さんと会談、代表選の支援を要請したと聞き、何それ?と私は苦笑してしまいました。
6/11付の拙エントリーでも紹介したように、野田さんは歴史認識はかなりまともな人で、「『A級戦犯』と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」「『戦犯』の名誉はすでに回復されている」「国内法上、戦犯は存在していない」「『南京大虐殺20数万』は虚構である」「満州事変以来一貫して侵略戦争を行なっていたという解釈は間違いである」「『A級戦犯』の合祀を理由とする首相の靖国神社参拝への反対論は破綻している」と、小泉政権時代に提出した質問主意書の中で述べています。
そんな野田さんが、「靖国神社は先の戦争で国民を戦争に駆り立てる役割を果たした」「戦争責任や諸外国に迷惑を掛けたことを考えると(閣僚が参拝するのは)いかがなものか」という考えの江田さんと、一緒に政治をやっていけるんですか?
もともとがひとつの党として団結しようというところに無理がある上に、組織としてもなってなくて、震災対応ひとつとってもどこで誰がどう物事を決定してるのかもよく分からない。
さらに、外国勢力の浸透をやすやすと許してしまう体質でもある。
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