「アンカー」渡辺謙が生出演“日本人の誇り”と『硫黄島からの手紙』秘話

2011.08.18 Thursday 03:34
くっくり


渡辺謙
「今の状況がね、ほんとに、政府が何も決められない、その、やっぱり、今ね、明日戦争が起きるとか、来年戦争が起きるとかっていうふうには思わないんですよ、だけど、ほんとに今の状況は、まずいぞこれって、ものすごく僕、思うんですよ。その、戦争が始まる前に、要するに、もうほんとに無政府のように、政府が何も決められなくて、ダーッと波の、押し流されるように、色んなことが決まっていき、で、外からも圧力を受けるっていう、そういう状況に、なりうる可能性は、今でもあるんだよねっていうことを(強引にCMへのジングルが入る)、やっぱり僕らものすごく実感しなきゃいけないですよね…」

山本浩之
「まだまだお話伺います。いったんコマーシャル…」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、渡辺謙さん出演の映画『シャンハイ』は今週の土曜日ですね、8月20日、全国一斉に公開なんですけど、今日の、“ニュースDEズバリ”は、渡辺謙さんスペシャルでした」

青山繁晴
「ええ、あの、僕の正直な、あの、謙さんの印象を言いますとね、あの、人間は謙虚であることが一番大切だと思いますが、実は自分のためにやる謙虚と、私利私欲じゃなくて、人のため公のために謙虚でいるっていうふうに、ほんとは2つあるんですよ。で、今日お会いして、この生放送のこのスタジオの中で僕はありありと感じたのは、渡辺謙っていう人は、こう、謙虚にした方が自分が良い人と思われるからやってんじゃないっていうのが、それが一番伝わりました(渡辺さん笑)。真っ直ぐ。だからそのまま貫いてほしいなと。そして映画作って下さい、いずれ」

渡辺謙
「はい」

青山繁晴
「クリントもそうですから。僕はクリント・イーストウッドも大ファンなんですけれども、あのように、彼はアメリカ人の誇りを体現してます、最後まで。だから謙さん、今後、あの、この『アンカー』をできたら機会にしていただいて、自分で映画を作っていただき、自分で、もう一度、硫黄島の戦いも描いていただきたいと、僕は思いました」

渡辺謙
「(肩に手をやって)今、重いです、ここが(一同笑)」

山本浩之
「そんな約束は今できません」

青山繁晴
「(渡辺さんの身体に手をやって)ここらへんに英霊が張り付いていらっしゃいます(一同笑)」

山本浩之

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