2011.07.24 Sunday 04:50
くっくり
同社は日本の川崎重工業の技術をベースに北京−上海間の高速鉄道(中国版新幹線)の主力車両「CRH380A」を製造した。複数国での特許出願が同時にできる特許協力条約(PCT)に基づき、台車や車体の外板などに関する21件の特許を出願。うち8件は予備審査を通過したという。日本、米国、欧州、ロシア、ブラジルの5カ国・地域で取得を目指しているという。ただ、最終的に特許を付与するかは各国が判断する。
【北京時事】中国鉄道省の王勇平・報道官は7日、国営新華社通信などの取材に応じ、中国が進める高速鉄道(中国版新幹線)の特許国際出願について、「すべて中国が自主研究して生み出した技術であって、他国の知的財産権を侵害した事実はない」と弁明した。また「中国人は他人の所有物を自分の物だと強弁することはないし、他人の指図によって、出願の権利を放棄することは絶対にあり得ない」と強調した。
同報道官は「中国は世界の高速鉄道技術レベルを、時速250キロから350キロに引き上げた」と説明。「これは日本が欧州の技術を借りて時速100キロを、200キロに引き上げたのと同じだ」と指摘した。
また、「世界の高速鉄道市場は誰にでも開かれ、公平で、いかなる国の利益にも属さない。誰でも競争できる」と述べ、米国など海外市場への進出に意欲を示した。
同報道官は「とりわけ(国外から技術を本格導入した)2004年以降、中国の技術体系は一連の重大な創造的成果を得て、世界の最先端に入った」と指摘。「中国の多くの技術基準は、日本の新幹線をはるかに上回っている」とした上で、日本の新幹線整備を支援するため「関連技術を提供したい」と語った。
2011年7月8日、中国中央テレビ(CCTV)の報道番組「環球視線」は、中国の高速鉄道を日本メディアが「海賊版新幹線」と揶揄したことについて、「人の弱みに付け込んで金をふんだくる気だ」と報じた。
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