中国の高速鉄道事故で取り急ぎ

2011.07.24 Sunday 04:50
くっくり



7)
 高速鉄道の防護柵などが壊されたり、一部設備が盗まれる現象が発生している。高速鉄道の下を通る道路で、過積載、高さ制限超過、速度超過などの車両が、高速鉄道の橋げたを破壊した場合もある。

8)
 高速鉄道の上にある橋や道路では、落下物防止の保護柵や保護網が設けられている。各地の道路管理部門が責任を持つはずの、管理や維持が行われていない。

9)
 高速鉄道の周辺には「安全保護区」が設けられることになっているが、各地方政府の作業が遅れている。「安全保護区」の標識も設けられていない場合がある。

**********

 胡副部長によると、「京滬高速鉄路」そのものについては、専門家による評価が行われ、問題なしと判断された。現在は総合的な安全評価を進めており、6月下旬には開業するという。

 写真は「京滬高速鉄路」の試験運転の様子。5月11日に撮影。(編集担当:如月隼人)

手抜きだらけの高速鉄道、作った技術者「恐くて乗れない」=中国(サーチナ2011/06/22(水) 16:49)
 香港紙の苹果日報は21日付で「技術者が乗らない中国の高速鉄道…腐敗横行、温家宝も潔白を示すため右腕を切り落とす」と題する記事を掲載した。人民日報陜西分社の杜峻暁社長が指摘した技術面における問題を改めて紹介し、温家宝首相も“右腕”である秘書2人を処罰せざるをえなかったという、深刻な腐敗問題にも焦点をあてた。

 杜社長によると、中国では高速鉄道の建設に携わった技術者が「自分は絶対に乗らない。親友にも乗らないように勧める」と公言する場合がある。安全面で自信が持てないからだ。

 先進国の高速鉄道では、建設後に地盤の沈降など各種の問題点が出現することが「想定内」であり、開業してもすぐに本格的な高速運転をしない。一定の時間をかけて調整した上で、本来の性能を生かした運転を始める。

 中国の場合、短期集中方式で建設し、開通してすぐに高速運転を始める。しかも、建設は測量・設計・施工を同時に進行させるという、場当たり的な方式で、工期の都合で3種の作業のいずれかに「しわよせ」が及ぶ場合があるという。

[7] << [9] >>
comments (18)
trackbacks (0)


<< 「アンカー」日本から去らなきゃいけない!森田実氏も菅首相の献金批判
中国高速鉄道事故 車両隠蔽に朝日記者も驚愕!? >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]