「アンカー」放射性廃棄物どう処理?政治は目を背けず向かい合え

2011.06.23 Thursday 02:59
くっくり


福島第1原発事故 東京電力、中断していた汚染水の浄化システムで試験運転を再開(06/22 06:33)
福島第1原発事故 2号機原子炉建屋内で最大で430ミリシーベルトの放射線量測定(06/22 12:52)

山本浩之
「えー、東京の青山さん」

青山繁晴
「はい」

山本浩之
「よろしくお願いします。まずこの汚染水の処理が遅れているという、まあ、VTRをご覧いただきましたけれども、これについてはどういうふうにお考えでしょうか」

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青山繁晴
「あの、今皆さんご覧になった通りですね、あの、日本で言うと、東芝、日立、そしてさっき出てなかったですけど、日揮っていうメーカー、ま、3メーカーあって、それプラス、フランスのアレバと、そしてアメリカのキュリオンて会社があるわけですね。で、それぞれが自前の企業秘密、えー、外には見られたくないノウハウを抱えたまま、知られないようにしながら、このシステムを動かしますから、つまりバラバラのままくっつけてるわけですね」

一同
「はあー」

青山繁晴
「だから初期のトラブルってのは実は、もう当初から必ず起きると、言われていたわけです」

山本浩之
「なるほど、そうですか」

青山繁晴
「はい。だから、今、試運転の段階でトラブルが起きたからといって絶望っていう話ではない。但し、まさしく今、政治の話が出てましたけれども、その企業秘密を乗り越えて本来つなぎ合わすのが、本来は政治の力なんですけれども、それが欠けているっていうことですね」

山本浩之
「なるほど。そこで、今日の青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナー、えー、この原発事故関連のお話だと、いうことですよね」

青山繁晴
「そうです。あの、さっきの田中秀征さんの話じゃないですけど、菅総理と違って我々国民の目は依然として福島原子力災害に強く注がれていると思いますね。それは福島県民の今後を心配する目でもあると思いますけれども。この汚染水処理システムも、ま、これからどうなるのか、これからどうするのかという問題ですね。で、ところが例えば汚染水処理システムには、こう、メディアの目も向いてて今のように報道されてるけれども、実はこれからどうなる、どうするについて、一番大事な本質的なことが、実はまだ隠されたままになってるってことを今日はお話ししたいんですね。で、その上で、今日のキーワードはこれです」

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