「アンカー」中越戦争の危機!中国の南シナ海での動きは尖閣への布石

2011.06.16 Thursday 01:50
くっくり



(いったんCM)

山本浩之
「えー、今度はこの、尖閣諸島をめぐる中国の動きについて、解説をお願いしたいというふうに思います」

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青山繁晴
「はい。これ、先ほどの地図なんですけれども、今、CMの間にも視聴者の皆さん、国民の皆さんはきっと、ここの島々の話と尖閣とどうつながるのかなーってことをたぶんお考えになって下さったと思うんですね。それはつまり、これ明らかに2つ共通点があるんですよね」

村西利恵
「共通点」

青山繁晴
「はい。1つは、ここのパラセル、西沙、で、スプラトリー、南沙、ここの島々は、実は島そのものよりも、海の底の資源が大事なんだと。もう一度言いますが、原子力に未来がなくなりつつある今は余計に大事になってる。尖閣諸島が、その海底油田とガス田があって、中国がすでに不当に、このあたりの海域で、日本のものも横取りしようとしてるって動きは、もうこれ、あの、別に中傷してるんじゃなくてリアルな動きとしてありますよね」

山本浩之
「はいはい」

青山繁晴
「そしてさらに尖閣諸島についてはさらに日本の自前資源のメタンハイドレートっていう、その、天然ガスの、むしろ良質なもの、それまで含めて、やっぱりその資源の争いだってことが、もうこの辺全部共通なんですよ。島々、島が命、島こそ命で共通であり、そしてさっき言いました、アメリカは、カムラン、グアム、ハワイってこう結んだ、こういうラインで、その中国を抑え込もうとして、中国は、それ逆に、この南シナ海、東シナ海、こういうラインでこう対抗しようと出てくるわけですね。だから、それ地政学の、地政学上の戦略の話なんですが、そういう戦略的な話っていうのが2つ目の共通点なんですね。だから実は、尖閣諸島の問題と、この南シナ海の島々のことはつながっていて、この、政治が今、機能してませんけれども、機能してない中でも、これに気がついてる人たちは、日本政府の中にいます。はい、ちょっと出して下さい」

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