「アンカー」中越戦争の危機!中国の南シナ海での動きは尖閣への布石

2011.06.16 Thursday 01:50
くっくり


青山繁晴
「はい。今まで沖縄に、例えばこの嘉手納に、F15って非常に強力な戦闘爆撃部隊が、ね、戦闘機と言ってますが、実際には戦闘爆撃能力持ってますね。それがいたんですが、それどうしてかというと、今までは朝鮮半島をもっぱら中心で見てたわけですよ。もちろん中国も見てるけれども。朝鮮半島も心配だけれども、中国が南シナ海でベトナムともう一度戦争をやるかもしれない事態になってるから、ぐっとここ(グアム)へ移すってことはですよ、ほんとは後退してるんじゃなくて、広範囲に見れるように、こういう展開で中国、南シナ海に対しても圧力を加えるという実は意図があってですよ、そしてこの地図には当然、書けないんですが、この白丸あたり(モニターの外枠のセットを指して)、もうちょっとこっちか、ハワイがあってですね、ハワイの太平洋艦隊司令部と、グアムと、そしてカムラン港、ベトナムのカムラン港をこうつないだ、このラインで、中国をその、封じ込めるという話なんですよね」

岡安譲
「へえー、なるほど」

青山繁晴
「従って、その、日本と重大な関係がすでにあるわけです。この普天間、あの、嘉手納問題を含めてですね。そして、日本との関わりで、もう1個、もうすでに気がついてる方いらっしゃると思いますが、この地図に今、出しますが、もう1個深い関わりありますね。それは、はい、出してくれますか」

image[110615-16senkaku.jpg]

村西利恵
「それが尖閣諸島」

青山繁晴
「はい。えー、すごくでっかい字で出してくれましたが。沖縄県の、私たちの沖縄県の、尖閣諸島。この南シナ海の、ここには、もう書いてないけど、パラセル諸島、ね、スプラトリー諸島と、尖閣諸島、これ、実は深いつながりがあって、そのことを、えー、後半にお話しするんですけれども、後半のキーワードは、これです(フリップ出す)」

image[110615-17frip.jpg]

村西利恵
「ここでズバリキーワードは『まるまる統治セズ』。この『統治セズ』、何回か出てきていますが、今日はこれについて、尖閣諸島をめぐる中国の戦略について、このあと詳しくお話していただきます」

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