「アンカー」中越戦争の危機!中国の南シナ海での動きは尖閣への布石
2011.06.16 Thursday 01:50
くっくり
青山繁晴
「会期延長とかもうそのあたりで頭がいっぱい。そして、北沢防衛大臣に期待したいところだけど、実は菅さんは北沢防衛大臣を政局の道具に使っていて、北沢さんは沖縄に行って、その、辺野古の話はしてるけども、さっきの例えば、あの、議会、アメリカ議会の動きもちゃんと掴んでない。だから、これもちろん、あの、違法な状態ではありませんよ。その、別に防衛出動をやってるわけじゃないから、その、普段の自衛隊の活動ではあるけれども、その普段の活動を政治家が知らないでいて、どうして、いざ、になった時にちゃんとコントロールできるかっていう問題があるわけですね」
山本浩之
「そうですね」
青山繁晴
「そしてその上でですね、えー、防衛省の幹部にはもっと具体的な心配事があって、それはこれなんです」
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村西利恵
「防衛省・自衛隊幹部によると、『台風シーズンに、中国漁船が難破を免れることを装って、尖閣諸島に上陸するのではないか』」
青山繁晴
「はい。これは実はね、もう、この問題が言われ出してから2年ぐらい経つんですけれどもね。これはね、中国ってやっぱりしたたかで、実は尖閣諸島、今、無人になってますね。もともと日本人がいて、そこに例えば、あの、剥製を作る工場なんかあったんですけど。今(VTRに)映ってますけどね、今は無人になっている。で、そこに、ちゃんと港を作って、あの、最低限の人がいるようにしようじゃないかっていうのが、地元にあるんですよ。あの、地元沖縄県にね。それを中国はよく知ってて、その、例えば、あの、港ができたら余計に、その、ちょっと離れた所、公の海をその、海で操業してた中国漁船が台風の時に、その、やっぱり、被害、難破しないように、その、尖閣に上陸して、命を助かることはあり得るよねっていうのをですね、その、少しずつ少しずつ沖縄の中で、その話を広めたりしてるわけですよ。従って、その、防衛省・自衛隊と、それから海上保安庁が心配してるのは、その台風の時に、人命のためと言って上陸をして、そのまま居座ることが起きたら、どうするのか」
村西利恵
「えー」
青山繁晴
「ね。で、その時にじゃあ、その政治の側がちゃんと決断して、それを、はっきり言うと排除する、あるいはお帰りいただくってことはできるのかってことを、非常に心配してるわけですよ。で、従って、今日、さっきこのキーワード(まるまる統治セズ)出しましたね。で、この統治セズっていうの今まで何度も、何度か、この番組で使いましたが、それは、民主党政権について言ったんですね。でもここにその、今日、まるまるってあえて書いたのはですね、要するに政治が丸ごと、野党も含めて、あの、統治しない状態になってる。つまり統治っていうのは、国内を治めるって意味ではなくて、本当は外交も含めて国益を守ると。特に資源を、領土を、領海を守るっていうことですから、その統治セズってことがどれほど深刻になってるかってことを、皆さんに分かっていただき、そして今日は、これを打ち破る突破口として、最後に1個提案をしたいんです。はい、それはこれです」
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