「アンカー」中越戦争の危機!中国の南シナ海での動きは尖閣への布石

2011.06.16 Thursday 01:50
くっくり



image[110615-03chuetu.jpg]

村西利恵
「それは、中国とベトナムのこと」

青山繁晴
「はい、そうです。で、ベトナム、ま、漢字で表すと、越、ですね。あの、アメリカを米、フランスを仏と言ったりするのと同じように、越と言ったらベトナムのことなんですけれども。この中国と越、ベトナムの戦争、中越戦争、こうやって書くと、あれ?それは聞いたことがあるぞっていう方もいらっしゃるだろうし、もっと正確に、中越戦争は前にあったと、いう方もいらっしゃると思うんですね。その通りで、ちょっと歴史を出して下さい」

村西利恵
「ベトナムの戦争の歴史ですね」

image[110615-04rekisi.jpg]

青山繁晴
「はい。これあの、ベトナムっていうのはすごい国で、あの、僕は実は日本とベトナムがこうやって連携するとですよ、中国をフェアな意味で、その、コントロールするためにもですね、非常に良い、あの、連合ができると思うんですけれども。あの、ベトナムの歴史がいかにすごいかというと、まず、第二次世界大戦が終わって、ベトナムは独立していくんですけども、その、フランスがそれ許さないと、植民地のままでいろということ、あって、当時ものすごい大国だったフランスと独立戦争をやって、フランスを追い出したと。で、フランスが出ていってくれたら、そのあとに今度はもっと強いアメリカがやってきて、そして10年間、アメリカと戦って、ついにベトナム戦争、アメリカに勝ったと。世界史で、国家としてアメリカに勝ったのは、このベトナム一国しかありません。そして、そのアメリカを打ち負かして、フランスもアメリカも出ていってくれたら、今度は、中国が、上からのしかかってやって来たと。そして、戦争を戦って、そして、ベトナムは、その中国にも勝った。中国は未だに自分が勝ったと、いうふうに言ってますが(笑)、それは世界の目はもちろん違ってて、ベトナムが勝ったということなんですよね。で、その、ベトナムについて、最近、新しい中国との紛争が起きてるんです。というのは、もう一度ここ(歴史)に戻りますとね、これ今からもうずいぶん昔の戦争ですね、32年前ですよね。で、そのあと、21世紀になってから、ベトナムは、今の経済重視の時代に合わせて、中国と実は和解したんですよ。ところが経済重視だからこそ、新たな紛争が出てきたんです。はい、それをちょっと、地図で」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)


<< 今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より
保守系識者諸氏が見た震災(2) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]