野田佳彦さんの歴史認識はかなりまとも。但し総理大臣となると…
2011.06.11 Saturday 03:16
くっくり
選挙前.comによれば、野田さんの評価はプラスマイナスゼロ。
内訳を見ますと……
■評価できるポイント
・議員連盟「人権擁護法案から人権を守る会」のメンバーである(但しこの会が今も動いているのかどうかは不明)。
・外国人参政権について、2005年の時点では「定住外国人の参政権のみ認める」という考えを示していたが、2009年の朝日新聞の外国人参政権に関する質問には「反対」と回答。
また、2010年1月には、「(外国人参政権法案は)政府提案であっても、議員提案であっても、出すべきではない」「選挙権がほしいのだったら、帰化すればいい」と述べている(朝日新聞10/1/30)。
■評価できないポイント
・国立国会図書館法の一部を改正する法律案に賛成している。
・「菅談話」について閣僚として署名した。
愛国度以外で言えば、ご本人が意識しているかどうかはともかく、財務省の言いなりになっているのではないか?という点が私は引っかかります。
野田さんは財政再建派らしいですが、実は経済や財政には弱いという話も聞きます。
党内からも「野田さん自身の政策はよく分からない」「財政再建路線も財務省の借り物」といった声が出ているようです。
中には、「財務省の組織内候補みたいなもん」(山本剛正衆院議員)といった厳しい批判もあります。
私は経済とか財政はさっぱりですが、ただ、「野田さんが総理大臣になったら確実に消費税引き上げに向かうんだろうな」という感覚は持っています。
他に、前原さんや蓮舫さんとともに追及されている暴力団関係者によるパーティー券購入問題も気になりますよね。
まさか総理大臣になった途端、他の不祥事が明るみに出てすぐ退陣…なんてことはないでしょうね(^_^;
あと、政局絡みで言うと、あの仙谷さんが擁立しようとしているのが引っかかります。
仙谷さんは野田さんとは歴史認識など思想面で対極にあると思うので……(ま、仙谷さんに限らず民主党の多くの議員は左派なんですが)。
ただ、仙谷さんとしては、今の民主党の危機的状況を見た時、そういう内心の問題はとりあえず横に置いておいて、自民党が一番賛同してくれそうな野田さんを擁立したいということのようです。
[7] beginning... [9] >>
comments (19)
trackbacks (1)
<< 「アンカー」不信任案ドタバタ劇の真相&大連立のキーパーソン
今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より >>
[0] [top]