2011.06.06 Monday 19:25
くっくり
日本人の強さに触れ「この国は必ず立ち上がる」と確信した。被災者と接した各国のメンバーも同じ感想を持つという。マンゴールドさんは23日からまた被災地に入り、電化製品などを届ける予定。「必要とされる限り、支援を続ける」と話した。
テクノロジー情報に詳しい米国のブログ「espikes09.blogspot」では、震災後の日本から学ぶべき人々の行為についてつづっている。
筆者は、日本人はなぜ略奪行為をしないのかと疑問を投げかけ、外国人評論家らが被災地の人々が必需品を略奪しない様子について、驚くとともに好奇心を持って注目していると記している。
筆者は、災害の後の略奪行為は日常的に起こるとし、最近では、ハイチやチリの大地震、米国のニューオリンズなどを挙げている。
ほとんどの人々は、驚異的に善良な日本人の振る舞いは、日本文化によるものだというが、筆者は、日本人が日常生活の中で礼儀正しさを心がけているからだとの見方を示している。
確かに文化が一つの理由であることに違いないが、それだけでは十分な説明になっていないと述べ、ほかの要因が日本人の間で物事や問題に対して、善悪のふるまいを決定する努力が行われているとつづっている。
筆者は、日本の被災者らが示した文化的で賢明な行動は、日本文化というより社会構造にあるのではないかと思うと分析している。
筆者は、震災後の日本人は、深い悲しみにも落ち着いて対処する穏やかさや、水や食料のために行列を作っても秩序正しく振る舞ったことを称賛している。また、避難所では、強者は弱者の世話をし、高齢者から子供まで自分が何をすべきかを正確に理解し実行したと語っている。
さらに、メディアは衝撃的に報道せず、節度を持って情報を流したことなどを挙げ、これらのことを日本から学びたいと締めくくっている。(編集担当:田島波留・山口幸治)
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