2011.06.06 Monday 19:25
くっくり
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東日本大震災の犠牲者の四十九日に合わせ、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が29日、東京都文京区の護国寺で法要を行った。ダライ・ラマは講話で「本当にひどいことが起きたと深い悲しみがわいた。私にできることは追悼するだけ」と述べた。
ダライ・ラマはもともと訪米途中に日本で飛行機を乗り継ぐ予定だったが、震災を受けて日本滞在を延ばし、追悼の機会を設けた。法要ではチベット仏教や日本の各派の僧侶70人ほどと共に読経。チベット語や日本語による般若心経が本堂に響いた。
ダライ・ラマは「私たちは自分の国を失って以来、困難な状況の中で、自分自身の心の内なる力を高めることができた。日本も第2次世界大戦で多くの方々を失ったが、落胆することなく立ち上がった。前に進む力を思い出して欲しい」とも述べ、被災者を励ました。(小山謙太郎)
※YouTubeに動画があります。
ダライ・ラマ法王による東日本大震災犠牲者四十九日特別慰霊法要
3月11日の金曜日、東日本大震災で日本は多大な被害を受けた。金曜日というのは、イスラム教徒にとっての礼拝日である。日本とウイグルの時差は3時間なので、日本で地震が起きた頃、ウイグルではちょうど礼拝の時間だった。
日本で大きな地震が発生したという情報はネットなどを通してウイグルにも伝わった。そして、ウイグルのすべての礼拝所では、地震によって亡くなった日本人、被害にあった日本人を思って、祈りが捧げられた。
3月14日には、世界ウイグル会議より哀悼の声明文も出されている。
「日本はこれまで何百人ものウイグル人留学生を受け入れ、様々な角度からウイグルを応援してきた世界有数の国の一つであります。私たちはこれまで、ウイグル人の苦しみに同情し、できる限りの応援をしてくださる大勢の日本人の方々に支えられてきました。私たちは、ウイグル人と深い友情が続いてきた日本国民を襲った今回の大惨事に心を痛めており、日本国民がこの悲劇を乗り越える上で、心をともにしていきたいと存じます」(抜粋)
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