2011.06.06 Monday 19:25
くっくり
23日、震災直後にオーストラリアの救援隊が捜索活動に当たった宮城県南三陸町を訪れた。外国首脳の被災地視察は初めてだ。津波で3階建ての鉄骨だけが残った町の防災対策庁舎前で、佐藤仁(じん)町長(59)から津波から危うく逃れた当時の生々しい状況について説明を受け、「まるで爆撃の後のようね」と顔を曇らせた。
避難所になっている総合体育館では、子供たちにコアラのぬいぐるみをプレゼントし、励ました。視察後、記者団にこう語って日本を後にした。
「被災者が元気を取り戻しているのは、日本人が不屈で勇敢な証拠です」
image[110528-11el.jpg]
【パリ国分健史】フランスの女性週刊誌エルが本誌(4月22日号)とセットで販売した東日本大震災復興支援のチャリティーTシャツが全国で大きな人気を呼び、1週間で4万部を完売した。Tシャツは日本をはじめ世界8カ国・地域でも販売する予定で、収益金はすべて日本赤十字社に寄贈される。
Tシャツは、ポール・スミス、ジャンポール・ゴルティエ、バネッサ・ブリューノの英仏3人の有名デザイナーがボランティアでデザインしたオリジナル。日本をイメージした日の丸にハートや樹木、虹などが描かれ、大震災被災者への連帯の思いが込められている。
通常2ユーロのエル本誌におしゃれなTシャツが付いて4・9ユーロ(約600円)とあって、20万部のうちTシャツ付きは、各キオスクで次々と売り切れになったという。エル編集部では「このTシャツを着て街を歩くことで『私は日本のことを思っている』と精神的な支援を示すことができるはず」と話している。
3月11日の東日本大震災に続いて発生した福島第一原子力発電所事故。一時期は放射能汚染の懸念により、多くの外国人が日本から避難するために帰国した。その後の沈静化にともない、国外に避難していた外国人が再来日する動きもあるようだ。
[7] << [9] >>
comments (18)
trackbacks (0)
<< サギ菅に騙されたピエロ鳩山&国会ではサギ菅の在日献金問題追及
「アンカー」不信任案ドタバタ劇の真相&大連立のキーパーソン >>
[0] [top]