2011.06.06 Monday 19:25
くっくり
チャリティーイベントでは、「上を向いて歩こう」や「故郷」などが歌われ、売り上げが義援金となるオークションでは、李登輝さん愛用の帽子などが、高値で落札された。
心のこもった、隣人からの物心両面からのエールは必ずや被災地に届くであろう。(喜多由浩)
東日本大震災で大ショックを受けたという、台湾人のhzqrbpsze(ハンドルネーム)さん。「ショックで食事が取れなかった」、「台湾メディアの報道は大げさ」など、ブログに思いを書きつづった。
2011年3月11日を決して忘れない、というhzqrbpszeさん。「その日私は友人とお茶をしていて、友人の母親からの電話で日本の地震を知った。その時はそんなに深刻な地震だとは思っていなかったが……こんなに大きくてひどい災害が起こったなんて!」と、実態を知りがく然としたという。
「食事をしていても味がまったくしない。家でニュースを見てからは、何も食べられなくなった。あまりにも驚いたのだ」と述べたhzqrbpszeさんは、「何日もニュースを見て日本の被災地の様子を知り、気持ちがどんどん落ち込んだ。でも台湾のメディアは大災害を誇張し騒ぎ立て、恐怖感をあおっているように思えた。日本がまるで沈没したかのような報道だった」と指摘。その影響で家族から「日本には二度と行かないように」と、厳しく言われたそうだ。hzqrbpszeさんは、「日本に行くと放射能を浴びる、と言う人がたくさんいる。原爆ではないのに!」と怒りの気持ちがこみ上げてきたという。
そしてhzqrbpszeさんは、「家族がどんなに反対しても、私は進みたい道に進み、日本に行きたい時は行く」と宣言。「だがテレビに映し出された被災地の様子を見ると、心が痛くなり何度も泣いた。自然の力は本当に偉大だ」、と改めて感じたそうだ。そして「去年、東北に行ったばかりなのに……」としんみり。「日本の東北地方は素朴な感覚が持てる、素晴らしい田舎。地震と津波被害に遭って本当に悲しいが、今はただただ祈るのみ。日本、がんばってください!」と締めくくり、これからも親日派でいることを宣言した。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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