-言葉の力 - PRAY FOR JAPAN&朝日新聞縮小版東日本大震災
2011.05.21 Saturday 01:23
くっくり
そこのところはわきまえながら、それでも同じ日本国民として彼らに思いを馳せ、自分にできることを今後もやり続けていきたいです。
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image[110520-2asahisinsai.jpg]
この本も買いました。
『朝日新聞縮刷版 東日本大震災 特別紙面集成2011.3.11〜4.12』
朝日新聞(だけではないですが)は自衛隊の扱いがものすごく小さい、今回の震災報道でも相変わらずだ、とあちこちで聞くので、どこまで小さいのかなという興味もあって購入。
3月12日朝刊から4月12日夕刊の震災関連紙面が全部載っているだけあって、本文だけでも653ページ。電話帳並みの厚さと重さ。
震災記録資料としての価値は十分あるとは思いますが、自衛隊の扱い、ほんとーーーに小さいですね。
ある程度予想していたとはいえ、産経購読者から見ると本当に違和感を覚えます。
福島第一原発3号機に陸自のヘリが空中放水を試みた時(3/17・18付)は、さすがにヘリの写真入りで大きく報道していますが、あとはほとんど取り上げてませんし、取り上げてもベタ記事扱い。
現場で身を粉にして働いている自衛隊の方々の存在が全く伝わってきません。「顔」が全く見えてこないのです。
たまーに生身の自衛隊員の写真が出てきたと思ったら、死者・不明者数を伝える記事に添えてあるだけで、しかもキャプションがなければ自衛隊員とは分かりづらい(3/16付)。
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あるいは記事とは関係なく、脈略なく写真だけ載せてあるとか。しかもこんな米粒みたいな写真。これもキャプションがなければ自衛隊員とは気づかない(3/26付)。
image[110520-4kome.jpg]
他に驚いたのは、3/23付に「米空母・ヘリに同乗」ってことで米軍の活動のリポートが写真入りで載ってるんですが、……あれ?我が自衛隊のリポートは?
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