-言葉の力 - PRAY FOR JAPAN&朝日新聞縮小版東日本大震災
2011.05.21 Saturday 01:23
くっくり
清湖口氏は、真の「国語力」とは単に漢字や語彙の知識量を問うものではなく、相手の胸底をふるわすような情緒をいかに伝えられるかにかかわるものだと指摘します。
文化庁「国語に関する世論調査」(平成20年度)でも、「美しい日本語とはどのような言葉か」との質問に対し、「思いやりのある言葉」との回答が断然の最多となっているそうです。
とは言うものの、日本中から、また世界中から寄せられたネットのメッセージを読んで、「感動した」「勇気をもらった」と言っているのは、大多数が被災を免れた人たちで、被災地から遠く離れた安全で暖かい場所でそれを読んでいるのでは?(私もその一人)と私は思っていました。
でも、中にはこのようなメッセージも届いていることを知って……
被災地からです。
みんなの声がちゃんと届いてる!
そして隣のひとと泣いている。
ありがとう。
すぐそこでは、遺体が何百人とうちあげられてる状況に悔しいだけ。
また悔しくて泣く。
こんなに悔しいのは人生で一番。
とにかく皆の声に支えられてる!
ao
……ああ、被災地にはやはり、「言葉」を待っていた人たち、「言葉」によって生きる力を取り戻した人たちも確かにいたのだ、と。
そして現在も、未来にも、そういう人たちはきっといるのだと。
この『PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐』という本は、ネットの『prayforjapan.jp』から厳選されたメッセージを掲載してあるだけあって、どの言葉にも「相手の胸底をふるわすような情緒」が感じられます。
ネットでご覧になった方も、まだご覧になってない方も、よろしかったらご購入下さい。
印税は全額、復興のための寄付にあてられるそうです。
誰かに頑張って欲しいと願うなら、
100回「頑張れ」と言うよりも、
自分が1回頑張った方が伝わる。
私たちが、頑張ろう。
@etoile_22S1
被災された方々の本当の気持ちというものは、被災しなかった私には分かりません。ましてや気持ちを共有するなんてとても無理でしょう。
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