Comments
- はしげた
- 2007/12/19 09:42 PM
- 腰抜け外務省さん
貴方が感じていらっしゃるであろうその憤り、
それは南京大虐殺がなかったと保守系の論者が主張するたびに、
被害者の方々が感じている憤りと同種である事を指摘しておきます。
返答は結構です。
- よこやま
- 2007/12/19 09:47 PM
- 腰抜け外務省さんも言っているように、証言の証明をすることは難しいのです。でも彼はその証言(引揚者の苦労話)を信用しているのです。彼が信用している根拠は、信憑性であったり、整合性であったりその他もろもろの要因があってのことであると考えられます。
「証言は証拠にならない」
これは非人道的で冷酷で無慈悲な言葉ではありません。
問題は証言が正しいと考えることが出来る根拠等です。
- 名無しさん
- 2007/12/19 09:49 PM
- >想像するのは大事な事だけど、サヨク系は史実ではなくプロパガンダを基にしてる
日本軍史料に日本軍の士気低下や不法行為を懸念する内容はあるのですが。プロパガンダなのですか?
>中共が都市に行って何をやったか、軍・匪賊が村に行って何をやったか、兵站そのものが無い無給の中国人が何をやったか記録も残ってる
中共?国民党軍ですか?
各々の記録が誰によって記録されたか紹介されていませんのでわかりませんが。
自国国民が自国軍に対する非難の記録であるから「信用、信頼」できるのであれば、日本軍軍人による日本軍に対する非難も「信用、信頼」できますよね?
>虐殺を肯定している米元記者に対する古森さんのインタビューで、「南京前後に残虐行為は見られなかった」証言。
ソースの掲示を願います。
>また初めは軍事目標だったのが、都市部無差別爆撃に変わってからは、疎開が始まっている。
ですから疎開を行っていない人は「自分は助かるだろう」という楽観的な考えにおいてですよね?
>南京までの追撃戦時、中国軍は軍紀に従い集落を破壊・放火しながら退却している。
どのような軍紀ですか?
- 名無しさん
- 2007/12/19 10:02 PM
- >問題は証言が正しいと考えることが出来る根拠等です。
証拠のハードルを高く上げすぎると。
日本人が被害者となった事件、事柄に対しての証拠のハードルを高くしなければならず。
南京大虐殺と同じように立証できいという立場を取らないといけなくなります。
私は日本人が被害者となった事件、事柄に対して「有った」とするためにハードルを下げたいのですが、高いままで良いのですかね?
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