[2] 64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」

Comments


ライムンダ
2009/08/18 12:38 AM
くっくり様いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。

バビロン7様や他皆様の言われるように、「答えありきの逆算論」に思考回路がなっている方は多いです。
過去と言うか今もたまに私もその様な思考回路に陥ってしまうので気をつけねばと思います。

そんな私から見ても、うじきさんは被害者を通り越して既に加害者の領域に足を突っ込んでいると思います。
同情はできません。
蒼の騎士
2009/08/18 05:03 AM
>うじきつよし
「だから世界中の人がその疑問に答えられないことをそう簡単に訊いちゃいけないでしょ。戦争がいいのか悪いのかなんて」(←自分は同じことをさんざん父親に訊いてたくせに(T^T))

こんな莫迦(薬でラリってるのか?)が、50年も生きてるから
真面目に誠実に生きてる人々が
下手をしたら こいつの半分の年で自殺に追い込まれている
実に嘆かわしき事である
こんなのがとっとと お陀仏になってたらどれだけの罪なき人々が助かった事か そう思わずには いられないですなあ
まれびと
2009/08/18 07:17 AM
奇妙なのは、視点が…
「日本が(アメリカと)戦争したのは悪い」に限定されていること。

「アメリカが(日本と)戦争したのは悪い」という視点には、決してならないこと。

戦争には二人の当事者が必要で、双方にやる気がなければ戦争にならない。
(ある争点を巡って、一方が譲歩すれば戦争にならない)

大東亜戦争=開戦時の争点は…
「(英米蘭が)日本に石油を供給するか、否か」の問題。

英米蘭は日本に石油を供給しても、それは自国の死活の問題ではなかった。
(が、蒋介石政権は対日戦争を継続できなくなり、シナ事変は終結する)

http://www.kokubou.com/document_room/rance/rekishi/seiji/nichibei_kousyou/daitoua10-1.htm

向こうが譲歩しても良いと思うんだが…

譲歩すべきは日本であって、敵国ではない、
「敵国の戦争は良いが、日本の戦争は悪い」と…

そういう話に過ぎないんだね。
すらり
2009/08/18 10:09 AM
うじきさんとほぼ同世代の僕としては、さもありなんという感じですが、この特有な屈折した感情はやはり戦後教育の一つの特徴であり、多感な頃の環境問題、とりわけ政治状況もかなりあると思います。
この人の出身高校は東京都立大附属高校出身ということですから、かなりの頭のいい人の行く学校でした。そういう学校にはちょうどこの頃学生運動の嵐が吹き荒れていたんで、今回のような言動を見るとやはり相当毒されたんだなと思います。僕も同じ頃に千葉県内の私立高校生で、卒業式粉砕なんてことを起こそうとしていた輩が友達の中にいました。もうそういう連中は新聞はもちろん朝日、中でも例の悪名高き投書欄に載ることにかなりの重きを置いていたものが多く、実際採用された者も何人かいて校内ではずいぶんと話題になりました。更に自分たちがこれから目指そうとしている大学のありさまは騒然たる状況が当たり前、ロックアウトなんていうのが日常でしたから、それを見ている高校生たちも当然それに染まっていった訳です。
また、その頃僕はボーイスカウトとして活動していましたが、所属していた団の内部で政治闘争が勃発、僕らの上の年代、大学生たちが「ボーイスカウト運動は軍国主義だ!自衛隊は違憲なのに似たような活動をすることは許されない!」と、きたわけです。一応小学生から活動してしてきて千葉市制40周年の記念式典には、国旗掲揚の大役を務めてきたりしてましたから、この時の大学生たちの言動にはかなり反発して相当やり合いました。結局、隊長が嫌気がさしてしまい、僕らの団は自然消滅してしまいました。
と、まあこういう時代だったんです。そして、この頃は政治はファッションでした。左翼的、反体制的言動をすることがカッコいいとされていました。うじきさんはそのころのまま成長してないんですね。ですから今の若い人たちに蛇蝎のごとく嫌われている「団塊の世代」は今でもそういう考えの人が多いですし、それなりに社会的にも地位を得てしまえば今更考え方を変える気なんてさらさらないんです。たとえば、「そういう教育を受けてきてしまった」ということに気づいたとしても、なかなかそこから抜け出すのは難しいと思います。なにしろそれは「転向」なんですから。下手すれば「粛清」されてしまうんですから。僕やうじきさんはいわゆる団塊の世代よりもちょっと「遅れてきた青年」なんですけどね。
息子と父親の確執なんていうのも永遠のテーマですが、少なくとも50過ぎたらもう父親を護る立場に逆転してなければダメですよね、頭がいいはずなのにそういうところは思考停止なんですね。
ボーイスカウトのことに関しては、大人になって仕事をしだし、イギリスに出張した時にロンドンのボーイスカウト本部へ行ってきっちりとけりを付けてきました。ボーイスカウト運動はイギリスのバーデン=パウエル卿が青少年の徳育向上のために創始したものなので、ロンドンの本部が聖地という訳です。まぁ、白人至上主義というご指摘もあるとは思いますが、そのへんはまた今度ということで。

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