Comments
- りんご
- 2008/02/21 12:36 AM
- 朴一氏を代表に、誰かを憎む教育を子供たちにしているなんて。
憎むことを教えるなんて、、、
最低だ。
- たか改名 元祖たか
- 2008/02/21 02:09 AM
- 在日に恩を売って票を得るというのがやはり大きいんでしょう。それは解放同盟や公務員労組、教組に妥協的態度をとるのと同じです。
なにかいいことのように「国際人」とか「地球市民」という風潮も困りものです。この世界は国民国家同士がしのぎを削ってるわけですから、そういう妄想とは縁を切らなければなりません。
- コンパス
- 2008/02/21 07:59 PM
- 私もこの番組を見ました。韓国の外国人参政権付与条件について突っ込んでほしかった。じゃないとしらない人は韓国がやってるんじゃ日本もやっていいんじゃねって思いかねない。
それと、崔洋一のあのしゃべり方は耳障りでした。相手を呼び捨てってあんたどれだけ偉いの?と感じてました。また、朴一にしろ崔洋一にしろ、上手に逃げてましたね。知らない人はだまされるだろうなあ。
- 石坂
- 2008/02/22 01:47 AM
- >通りがかりのmiquさん
>クロ猿さん
>DUSKさん
私のコメントへのご質問ご意見ありがとうございます。米大統領選での村田氏の発言を国際政治学者を標榜している点から批判しました。
なぜなら、俗っぽい言い方としての「日本にとっての損得〜」は底の部分では日本にとっての国益の
視点に通じていると考えているからです。
最近の豪州、台湾、韓国の選挙に関しても一昔前に比してその予測や結果を、日本にとってプラスか
マイナスの視点で論じることがどの言論分野でも多くなってきていると感じています。
これはわが国にとって明るい事象と考えます。なぜなら国益が国民に意識化されつつあるからです。
21世紀初頭の現在においても世界的に脱近代の動きはありますが国民国家の枠組みは続いていくものと考えています。ですからこの国民国家を守り育てながら次世代につないでいく立場が賢明と考えます。
その国民国家の柱の一つとして国益への責任は誰のものではない自国民によるのは当然でしょう。
友邦国家は日本(の国益)への一定の関心と配慮は示してくれても自国の国益との兼ね合いで決まる
虞が多分にあり、我が国の国益の動向は国民の双肩にかかっていると思います。
また、国益の意識化を通して(こういう言葉があるとして)国際益、国際貢献の役割と責任が浮かび上がってくるものと考えています。
ですから、国際政治を語る上で、国益へアンテナを張りながら自国の存在を守りつつ貢献すべきと
考えているからこそ村田氏の今回の発言を批判しました。日頃の言説にもですが(笑)
損得で見ることは、日本の未来にとって踏まねばならないステップと考えています。
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