「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権

2008.02.19 Tuesday 01:19
くっくり


■2/17放送「たかじんのそこまで言って委員会」

image[080217-18sinbo.jpeg] 在日韓国人の崔洋一氏と朴一氏が出演。
 韓国について、外国人参政権について、さらに在日特権についても触れられましたので、そのコーナーを丸ごと起こしました。

◇司会
 やしきたかじん、辛坊治郎 (読売テレビ解説委員)
◇パネラー
 三宅久之、金美齢、 桂ざこば、崔洋一、勝谷誠彦
 原口一博、宮崎哲弥、村田晃嗣
◇ゲスト
 朴一(大阪市立大学教授)

 細かい相づちはカット、複数の方が同時に喋っている箇所が多く拾えない発言もいくつかありましたが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は2ちゃんねらーさんがUPして下さったビデオから、キャプチャさせていただきました。
 各画像をクリックすると新規画面で拡大しますが、拡大率はかなり小さいです


 内容紹介ここから____________________________
 
辛坊治郎
「もうすでに負けている?」

 …………………………VTR開始…………………………

(映画の映像が流れる)

崔洋一
「(スタジオ音声)何でわしの作品が出てくるんだ。……いや、驚いたな、おい」

image[080217-01eiga.jpeg]女性N
「ご覧頂いている映像は韓国のハードボイルドアクション映画『壽(ス)』。実はこの作品、監督は崔洋一さん。しかしスタッフ、キャストは全て韓国人という純然たる韓国映画です。アジアで一番元気と言われる韓国映画界が、日本映画の良さを取り入れようと崔監督に白羽の矢を立てて実現したのだとか」

image[080217-02ri.jpeg]男性N
「政治の分野でも、日本生まれの李明博新大統領が未来志向の新しい日韓関係を目指すと宣言し、注目を集めています。日韓関係はもはや反日、反韓の感情をぶつけ合う時代ではなく、良きライバルとしてお互いを高め合う時代ということなのでしょうか。そう考えると、このライバル、なかなか手強い。というより、見習うべきすごい相手のようなのです」

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