[2] 今そこにある危機 やはり給油活動は必要

Comments


福原
2007/12/19 07:56 PM
>「自分は助かるだろう」という考えがあったのでしょうね。

 想像するのは大事な事だけど、サヨク系は史実ではなくプロパガンダを基にしてるから、ただの妄想なんだね。

>情報がきちんと流布していれば日本軍の蛮行を知り、

 情報が流布していたから、中国人が恐れていたのは日本軍ではなく、中国国民軍・軍閥軍・共匪・匪賊だった。
 中共が都市に行って何をやったか、軍・匪賊が村に行って何をやったか、兵站そのものが無い無給の中国人が何をやったか記録も残ってるんだから、事実に基づいて想像すべき。
 
 中国側の命令・指導が浸透する前には、日本軍が集落に近づくと、日本国旗を掲げ花火を上げて、茶菓を振舞い歓迎したもの。
 
 本多勝一のプロパガンダ本を読むと、「日本国旗を掲げたのに、やられた〜」みたいな話が何度か出てきたが、逆にいえば中国人たちには、災厄の中では日本軍がマシだったから国旗を揚げたんだね。
 「やられなかった〜」って話を省いてるのが、プロパガンダ。勿論、日本兵が皆紳士だった訳じゃないけどね。
 
 想像の基本は、東京裁判に準拠すべき。
 
 上海戦から首都・南京攻略戦を指揮した松井大将の裁判では、
 A級・対平和罪は、中国側が独の指導を受け、協定違反の要塞を構築し、日本に対し先制攻撃を行った為、無罪。
 C級・対人道罪は、「南京で民間人大虐殺が行われた」という中国のプロパガンダを信じて訴追しようと思ったのだけれど、嘘がばれて起訴すらされなかった。
 B級・通例戦争犯罪は、戦争法規遵守命令しか出てこないので、大将は無罪。しかし、処刑者を出したかったから、配下将兵の「犯罪」の不作為責任を追及して死刑。
 
 実際、上海戦では、日本軍が国際法を遵守していたのは世界が認めていたけれども、日清戦の被害と比べれば分るが騙し撃ちの要塞戦は激戦だったから、将兵に報復感情が生じるのは、何処の軍隊にも有り得ること。
 虐殺を肯定している米元記者に対する古森さんのインタビューで、「南京前後に残虐行為は見られなかった」証言。
 
>ドーリットル隊による空襲

 空母から爆撃機を発艦させる離れ業を例に挙げても、本土空襲が始まるのは何年も後。
 また初めは軍事目標だったのが、都市部無差別爆撃に変わってからは、疎開が始まっている。
 
 南京の爆撃は、大学など対象とはいっても軍が使用する軍事目標であって、無差別爆撃と比較は出来ない。
 

 のっくり・・・名前からして性格を現してるわけだが、元は在日投稿のパクリ・・・釣り狙いの心算でも、妄想と事実の区別が付かない愚か者でしかない。
 

 議論が出来ない在日・洗脳左翼のはしげた、再登場か。
 
 共同声明で「戦争賠償の請求を放棄」して、在外資産は返還されたのか? 「ODAは戦争賠償」という中国側見解を覆すのか?
 
 プロパガンダしか知らないから、恥も知らない。
 
 別の方への反論には触れないが、洗脳というより在日ロジックに酷似してるから留意されたし。

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