Comments
- 福原
- 2007/01/14 07:45 PM
- 内容に違和感と言い出せば、年末にTV放映していた「戦場の郵便配達」も相当でしたが、自国側と共に旧敵国側の映画を制作する民度の方を評価したいですね。
未だに観ていないのですが、
・本格空襲前の内地の抗戦意識と、雨水・食料・弾薬も乏しく、玉砕しか道が無い灼熱の島の将兵の抗戦意識は厭戦的に見えても、そんな将兵が米海兵隊に戦死傷約2万8千を与えた訳なので、否定的な意図ではないかも。
・軍法で死刑は銃殺と決まっているのに、斬首した事を理由に戦犯で処刑された日本兵がそこそこいらっしゃったようなので、「斬首は日本の習俗だった」と擁護している(ウソ)。
・「栗林は自決も出来ず、単独降伏しようとして部下に殺害された」と創作する日本人より、悪意の無い米側の最期創作ならいいかも。
・やたらと自殺はあっても、ペリリュー島なども同様ですが、自殺攻撃を禁じられてゲリラ戦に入ったから、大戦中、米海兵隊勲章の3割以上が硫黄島戦で与えられたほどの激戦になった訳で、評価は確定してるかも。
・自決の時に、しない・出来ない日本兵は殺されたけど、自決の時だったかが問題かも。
・沖縄戦でもあった「衛生兵を撃て」は、どちらにもあったことかも。
・供出ではなく徴発なら・・・特に憲兵なら代金支払いする筈だが、それ以前に憲兵が証拠押収ではなく徴発って、軍刑法違反かも。
・犬殺し、状況にも拠るが、逃がしても生きていけない所では、軍馬・軍犬は殺したかも。飢えてても食べなかった担当兵はいたかも。
・闘いたくもない米との戦争に駆り出されたのは、ソ連革命=米独立、中共人民=米人民なんて、米人が馬鹿げた思い込みしたからだと言いたいかも。
・米を知らない野蛮な日本人ばかりだったと今でも思い込み、911の時は「真珠湾だ・神風アタックだ、イラクを保障占領したら中東の日本になる」などと言っていた方達と比べたら、「日本軍にも理性的な親米将校がいた」というのはマトモかも。
・日本兵が「ジープ・ライフル」、米上映で字幕にするなら、米人に判り易いかも。
感謝、おっさんさんご紹介の硫黄島戦記。
年末の太田総理番組に、硫黄島の生き残り海軍兵がゲスト出演され「死体の皮を被って」?、よく聞こえず他の出演者もスルーしてましたね。
口減らしのための出撃命令を受けて壕から追い出された海軍兵が、ゲリラ戦慣れした陸軍兵から「ハヨしてんか?うち等が迷惑しまんねん」(何故か大阪弁イメージ)と言われて、戦車が通る・・・日本兵の死体がごろごろしている所で、歩兵の真似をして死体から・・を・・して、自分を死体に偽装して米軍を待ったと仰りたかったようです。
[5] comment form
[7] << [9] >>