[2] 五百旗頭イズムが防大生を苦しめる

Comments


刻廉
2008/12/25 02:07 AM
>バスクさん
五百旗頭氏は学者ですからね、自分の研究分野に関する論文ならいいんじゃないですか。田母神氏も学者だったら、更迭されなかったんじゃないですか。
ところで、政府見解に反する論文って何ですか?

>ケロヨン軍曹さん
政治が直言を聞き入れてくれないからって、軍が直接行動に出ちゃダメでしょう。田母神氏のような行動を許していたら、それこそ日本はまた同じ失敗を繰り返しますよ。
khan
2008/12/26 12:26 AM
若干の論点整理おば
この問題は結局
1 「田母神氏は思想信条の自由と発表の自由を履き違えている 」

2 シビリアンコントロールとは何か(付随的な問題として「政治的中立」とは何か)

という2つの問題の「連立方程式」になってしまったことです。
 この問題発覚当初にあった「部外への意見発表に関する内部規定」に対する違反という観点であれば、五百旗頭が内閣官房のメルマガに寄稿する際にも当然その規定は適用されます。

 そして、懲戒処分に関する根拠規定は五百旗頭氏も田母神氏も同じですので、田母神氏を懲戒処分(免職)にすべしと主張する方は

では、同様の理由によって五百旗頭氏も懲戒処分にすべし

という反論に対する答えを「774等兵」氏のように用意することとなるのです。結局「774等兵」氏は防衛大学の教官は一般大学と同様の「学問の自由」を有しているというのを根拠にしているようです。(現実問題としても、国立大学の教官が国家公務員であった時代に自衛隊違憲説や天皇制反対説を採った国立大学の憲法学の教授が「政府の方針に逆らった」ということで問題になったということはないですから。

 もちろん、公務員、自衛官としての職務の中立性と思想信条の自由との連立方程式の解はどの辺りにあるのかという点について、同じ防衛省職員でも自衛官と非自衛官で異なるでしょう。更に言えば、
1 役人上がりの防大教授
2 生粋の学者である防大教授(例:五百旗頭氏)
3 自衛官の防大教授
という「出身身分」によって認められる「論文発表の自由」は異なるのか

という問題点もあるかと思います。
過去にそんな学術論文を発表した自衛官は部隊長として「危なっかしくて」起用できない という「人事的配慮」も必要になるかもしれませんので
頭でっかち左翼へ
2009/01/12 02:45 AM
>とはいえ、軍部に非協力的な政治家を暗殺したり圧力を掛けたり「統帥権」を持ち出して政府をコントロールしようとするのは言語道断ですね。

「統帥権」をわざわざ取り上げて政局にしたのは当時野党の政友会なのだが。あなた方のような左翼思想の方はきっと今の政治家は情けないが当時の政治家は立派だった(軍人が悪かった)と思いこんでいるのだろうが、当時の政治家も今とどっこいどっこいで政局に明け暮れてたんですよ。逆にいえば今の日本は官僚が防衛大臣にちょっと具申するだけで田母神氏のような長年自衛隊に貢献してきたトップの首すら即日飛ばすことができる、北朝鮮並みのオットロシイ状況なのですよ。

>政治が直言を聞き入れてくれないからって、軍が直接行動に出ちゃダメでしょう。田母神氏のような行動を許していたら、それこそ日本はまた同じ失敗を繰り返しますよ。

田母神さんが軍を動かしたのですか?意見を発表するのと、軍を動かすのとでは天と地ぐらいの開きがありますが。軍靴の幻聴に脳をやられましたか?

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