Comments
- 青二才
- 2011/10/31 02:11 AM
- 農業の話も出てきていますので関連事項として。
以前このような記事もありましたね。
(以下、一部抜粋します。)
「アンカー」日本の農業をダメにする役人と戸別所得補償制度
2010.10.16 Saturday
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid897.html
愛知県の渥美半島、ここに戦う農業経営者がいます。
農業生産法人・有限会社新選組の岡本重明さん。
岡本さんは高校卒業後、家業を継いで以来、農業一筋に30年。
今では、水田20ヘクタール、大根など野菜の畑を5ヘクタール所有し、さらに近隣農家の水田耕作80ヘクタールを請け負っています。
しかも、米作りにかける日数は1年間にわずか3カ月半だけ。
あえてそれ以上は手間をかけず、徹底的にコスト削減することで、戸別補償などの補助金がなくても、採算がとれていると言います。
「日本の農家は儲からんと言うけどホント?農家はしたたかだよ。儲からんわけがない」
岡本さんは独自の農業経営を続けるために、2001年に農協を脱退。
その戦いの歴史を去年、1冊の本にまとめました(「農協との『30年戦争』」)。
日本の農業について、言いたいことが山ほどあると言います。
「嘘ばっかり言ってんだよ。日本の農業は弱い?だから守れ?嘘ばっかり言うなと。守ってるのは農業じゃない。役人の利権を守ってるだけなんだよ。そのことを理解してもらいたい」
抜粋終了
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岡本重明さんが、TPPについてどのようなご意見をお持ちなのか気になります。
(上の記事内容から察するに、TPPに前向きのような気がします)
それから、TPP賛成派の櫻井よしこ先生のブログにて、大豆農家の補助金漬けに言及されている点も興味深く、農業における補助金漬けの実態はTPPの賛否とは別に改革しなければならないような気がします。
逆に言えば、改革をずっと先送りにしてきたからこそ、TPPに関して農業ばかりがクローズアップされてしまう現状を生み出したとも言えるかも知れませんね。
確認はしていませんが、自民党の石破茂先生がTPPに賛成気味なのも(但し、拙速な参加には明確に反対されています)農業行政改革を念頭に置いての事ではないでしょうか。
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