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- KD
- 2007/01/14 12:21 AM
- こんばんは。
私は映画館が遠い遠い田舎に住んでいるためテレビかDVD待ちです。とても見たいので楽しみに待つことにします。
『プライベート・ライアン』と、これはドラマだと思うのですが『バンド・オブ・ブラザース』が自分ではお気に入りなのですが、日本の戦争映画は言いたいことが読めてしまうので面白くないというか、小さいころはみていましたけど。
対中戦争の真実を伝える映画ができないかなぁと思うのですが、絶対無理でしょうね。
- イチゴサワー
- 2007/01/14 01:32 AM
- 『手紙』の気になった点
・兵士がみんな厭戦的。(当時は未だ本土空襲本格化前で一般市民も抗戦気分は高かった。
・二宮は撤退してきたことで激怒され首を切られそうになり、渡辺は最後に自分の首を切るように命ずる。(なかったとは言えないが、やたら首切りを強調するのはアメリカ人的に異様な習俗を強調しているように見える。
・栗林や西の最後は不明なためこの完全な創作。勝手に作り上げて良いものか・・・
・やたらと自殺する。(これも必ずしも嘘ではないが、上記同様過度に強調される。ほとんどの兵士は戦闘で死んだのに、こういうシーンばかりだと日本軍は自殺or自殺攻撃(バンザイアタック)でレミングみたいに死んでいったように印象づけられてしまう。)
・自殺を拒否して殺されそうになる。(これも日本兵は脅迫されてイヤイヤ闘っていたという印象を受ける。)
・日本兵が衛生兵を撃てとブリーフィングしている。(国際法違反)(本当にあったのか?)
・憲兵隊が犬を殺す。(こんな話聞いたことがない。国民も兵士も強制されて闘っていたように印象付けられる。出征も強要だと印象付けられる。
・硫黄島に送られた元憲兵は「僕は本当はアメリカを知らない」とつぶやいて投降してゆく。要するにファシズム日本の洗脳で一般国民は闘いたくもないアメリカとの戦争に駆り出されたと言いたい?
・憲兵隊がパン屋からいろいろ徴発する。金属徴発はあったかも知れないが、小麦粉や砂糖を徴発するなんて聞いたことがない。そういうのは配給制なんだからあり得ない。
・日本軍で理性的なのはアメリカ滞在組の将校だけ(渡辺と伊原)アメリカを知っている理性人とアメリカを知らない野蛮な日本人、という図式になっている。
・日本兵が「ジープで送りましょう」と言う。もちろん日本軍にジープはない。鹵獲品?
・日本兵が「ライフルしかありません」と言う。日本人なら小銃と呼ぶはず。
あんまり素直に誉められないです。この映画。
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