[2] 「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(2)

Comments


金 国鎮
2009/09/23 10:10 PM
最近どうも忘れ易くなってしまして自分の書いたブログが何であるのか忘れてしまいます。
たった今見つけました。
そういう訳でご説明したいと思います。
私はイザベラ・バードがどうであるのかそういうことを問題にしているのではありません。
彼女が言うところの日本は江戸末期だと思いますが、写真はともかく江戸時代には日本人が書いた各地の風俗描写が多数あったと思います。
日本の特徴はそれが周辺東アジア諸国に比べて格段に多いという特徴があります。
何故あなたたちは彼らの情報が基に江戸時代の日本を理解せずイザベラ・バードの日本見聞記を基に
理解しようとするのですか?
写真という西洋技術はいかんともしがたいというのは理解します。
日本は明治の文明開化以来多くの
技術を西洋諸国から導入しました。
その結果、それ以前の日本の文化をことさら低く評価しましたが私はそうではありません。
西洋諸国に対する軍事的格差を是正する努力の中で多くの醜い弊害が出てきたと思います。
管理人は大阪の方だと思いますので私が数年前にあるブログに書いた内容を思い出しながら引用します。
明治の文明開化以来日本は西洋諸国に媚びることまで文明開化と言ってきたのではありませんか。
具体的には、日本の学校教育の音楽ですが明治以前の庶民の音階であった長歌・小唄・三味線は明治以来庶民ではともかく学校教育の
音楽から外されました。
4,5年前ですが明治の文明開化以来初めて長唄・小唄・三味線が
大阪府の高校の選択科目になりました。
明治の文明開化以来100年経過しています。
高校のカリキュラムとして教えられる先生が果たしているのでしょうか。
私が何故イザベラ・バードという理由です。
風雪
2009/09/23 10:53 PM
金国鎮さんの理屈でいくと、外国人による日本見聞や日本評は全て意味のないことになってしまう。外国人による朝鮮見聞や朝鮮評も同様だし、逆に朝鮮人による外国見聞や外国評も同様だ。参考にしたい人は参考にすればいい、参考にしたくないあなたはしなくていい、それでいいではありませんか。押しつけはやめていただきたい。
asosan
2009/09/27 07:20 PM
イサベラ・バードは、明治初期の日本と朝鮮を旅行し、イギリス人である彼女の目を通して紀行文を書いているのが比較文化論の文献としての価値が高い。
朝鮮から日本へ文化が伝わったといわれているが、朝鮮には、「村祭りには神輿もなければ、偶像を運ぶ行列もない。」「この国には何もない」と言い切っている。
確かに朝鮮には古代からの文化遺産がほとんど残っていないのである。
日本には、古事記や日本書紀など古い文書が多々残っているが、朝鮮で現存する最古の史書は、『三国史記』で1145年完成である。
李氏白磁というすばらしい磁器の歴史があるが、今はその文化さえ廃れている。日本の有田へ伝えられたといわれているが、その有田町の姉妹都市は、景徳鎮とマイセンであり、朝鮮の町の名はない。私は朝鮮が好きだ。しかしながら、韓国の歴史では、王朝が代わると、正当性を主張するために必ず前政権を全否定する。現在でも後任の大統領は前任の大統領を粛清することが儀式化している。これが、国内に関わらず、日本などの外国も攻撃の対象となっている。こういう文化は改めて欲しい。愛する朝鮮のために。

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