Comments
- sword
- 2007/01/13 09:49 PM
- 「硫黄島・・」は日本から見た映画とのキャッチコピーでしたが、私には米国の視点から当然ですが現代の感覚で日本軍を見た映画だと思いました。
Risshinさんの言われている「プライベートライアン」に見られる義務感と言うか、己を捨てて他を守る的な物を想像していたので正直がっかりしました。
渡辺謙主演と言う事で、「ラストサムライ」に垣間見られた「武士道」的なものも期待していたので尚更でした。
栗林中将や西中佐の様に米国を知らない将校である中村獅童の海軍将校や西郷の上司の陸軍将校(?)は、まるで独ソ戦の時のソ連の督戦隊の様に、嫌がる兵隊の背に銃口を突きつけたかの様な表現でした。これでは、硫黄島で戦死した栗林中将、西中佐以外の米国を知らないほとんどの将校やその遺族はやりきれないと思います。将校だけでなく、下士官・兵やその遺族にとっても、自分たち家族を守るために戦陣に散ったのではなく、イヤイヤながら絶望して上官に従った結果、米軍に殺されたのではあんまりです。
小泉さんが、「靖国」を語る時に良く言っていた、「心ならずも」戦陣に散ったと言うのは現代の感覚であって、栗林中将のセリフである「日本本土への爆撃を1分1秒でも遅らせる」為に捨石を「覚悟」した硫黄島守備隊が米国にIWOJIMAを忘れられない戦場にさせたのだと思います。
- 3gou
- 2007/01/13 10:34 PM
- >二宮君と川崎君
そうです。ただ単に似てるなと思っただけのことで。
両方のファンから怒られそうだなw
まぁ、アバウトなB型の認識ですから・・・
特アや国内の左翼勢力をわざわざ煽る必要はないですから、
小泉さんの説明は悪くはないと思います。
何よりもまず国家の指導者が参拝することが大事でしたから。
だから安倍さんには「不戦の誓い」もいいですが
英霊をきちんと「顕彰」してほしいと思います。
ところで、硫黄島には現在海上自衛隊の方々が駐留されてますが、
英霊の声や足音を聞いたり、姿を見るのはごく普通の出来事らしいですよ。
- くっくり
- 2007/01/13 11:34 PM
- swordさん:
コメントありがとうございます。
そうですねー。確かに「武士道」的な視点は欠けていたかもしれませんね。ただ、CMでも流れていた「我々の子どもらが日本で一日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る一日には意味があるんです!」というセリフとか、「武士道」的なものも断片的であるけれども描かれていたような気もします。
また、やはりアメリカ人が作った映画ですから、知米派だった栗林中将や西中佐に肩入れ(?)する視点になってしまったのも、この際仕方なかったのかも。つーか、栗林中将が知米派だったからこそ、イーストウッドも彼に興味を持ったという側面があるんじゃないかと思えますし。やはりここは一つ、日本人による日本人のための「硫黄島」の映画を作ってほしいですね。
3gouさん:
レスありがとうございます。川崎君の顔、機会があったらちゃんと見ときます(^_^;
英霊をきちんと「顕彰」、本当にやってほしいですね。今はそれをすると「戦争を美化している」とか言う輩が湧いてきますからなぁ。ほんと変な国(T^T)
硫黄島にはやはりそういう話があるんですね。何とか一般の人が行けるようにならないものでしょうか。あまり騒がしくなるのも英霊にはご迷惑でしょうが、現状ではあまりに寂しすぎるのでは……。
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