Comments
- ムムム
- 2015/03/08 08:43 AM
- くっくりさん:
上でコメントした(6)、(7)は「都構想のデメリット」であり「現行制度(府市合わせ)のメリット」ではありませんね。混同して書いてしまいました。スミマセン。
- takokuro
- 2015/03/08 08:55 AM
- 今、都構想についてネット検索していて、どうも、共通してるまともな言い分は、市が5分割されると返って初期投資も維持費もかかる、かつ、府の7割しかいない人口の大阪市の存在で市の1/3の税収が府に委譲されるということだけは確かのようです。
こちらのブログでの特徴は、府の借財を大阪市が負わされうる、というところが目新しく、カキコさせていただきました。
他のページでは、大阪市の借財がひどいと追うので、都構想発案、特別区発案が道州制を言われた時に出てきたようです。
ただ、、他の府下の市と違い、戦後の大阪市は大阪市がインフラ整備をしてきて、他市ではない大阪市民のインフラが多かった。北摂の豊かな市は、鉄道や交通機関は全て民間に依存し、つまり、特定の資産家がそれらの実態の計画に市長や政治家通じ、関与することが可能で、つまり、、貧富の差が歴然とした社会文化を持ってきていたのに対し、
大阪市は一般市民が主人公のインフラ整備が整えられてきたことを思います。
ただ、、立ち退きも多く、一方、府下では、格差がはっきりしていて、大地主の損益を害してまでの開発はされなかったこと。
また、大阪府内の建築行政で、戦後あった中小企業局という大阪市民にとっては中心機関母体の局が、万博前まではとても盛んだったのが、どうも?裏工作が府に入り込む窓口ともなったのか、我が家でも何か行政で分からないことがあると、府庁に勤めてる人に頼んだり、お金を言われるままに出したことがあります。
私が見てきた府の建築課、土木課って、結構、マフィア資本と連動した実感が思い起こせるように思います。だからか?登記も大阪市と法務局と二重でしていたのだと思います。
それが、阪神大震災で、海外の資産家が在住してる府下の方が強くなって?市の記録をIT化をきっかけに資産も戸籍も国民年金記録も移民への闇売りされてる、?ってことじゃあないでしょうか?
北摂でも万博で民主化の力を持った役人が集まった吹田市は、大阪市内に中小企業を経営する豊かな経営者家庭が大きな邸宅のニュータウンで住まわれていたのですが、そこが2007ごろには急にゴーストタウン化していき、その前には、お腹がへんだけれど、病院で検査するとそのまま、もう退院できないみたいだ、などと言って悩んでる方がいたのを振り返ります。。
その言葉の意味が我が家にはっきりしたのが2008、2009年の入院からです。
国が健康保険から高齢者と障害者とを別枠にした合理化で始まった介護事業と成年後見人制度と保護者専任制度法という耳障りのいい実は禁治産者という資産と司法の人権を奪う法と個人情報保護法とで、家族や友人知人との関係まで絶とうというホロコーストが実態として日本人と昔から共生してきた在日の人の上に起こされてる。。
都構想って、北摂のイメージで紳士的に見えるかもしれませんが、
実際には公立中学でも阪神大震災をきっかけにとんでもない生活指導の先生たちが繰り出してきて、教育委員会を制御してる中で、どんなひどいことがあったか、
昨今、やっと話題になってるような事件ではなくもっと組織的に青少年が取り込まれて行くのを見て見ぬ振りをしない先生で菅首相のご親戚などの先生は、箕面市などに転勤という感じで救われるのですが、、まあ!ひどいことが起こっていました。
父兄が知らないうちに校内へ出入りできないようにと、頑丈にロックかけ、モニターで確認してからしか人の出入りはさせない、という厳重体制でした。
それも表向きは、日本中から集められた暴走族などに追いかけられてる子弟のの保護校だったのですがね?
そして北摂というと吉本の住民が多い。
こういうところに教育委員会を任そうという都構想って恐ろしい。。とおもうのですが。。
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