[2] 「主権回復の日」政府式典の意義を考えてみた

Comments


ころ
2013/04/30 07:22 AM
一部の活動家だけじゃなく知事まで「屈辱の日」などと言ってるようじゃ どうしようもないですね 知事が欠席したのも失礼に当たると思います 今回は腹が立った
okinawasoba
2013/04/30 12:04 PM
くっくりさん、はじめまして!
いつも興味深く拝見させていただいてます。


私自身、「主権回復の日」及び式典は賛成です。

沖縄の活動家・メディア、本土のメディアが
「主権回復の日は沖縄にとって屈辱の日」
一色なのはとても残念です。

ただ、、沖縄出身として一言いわせてもらえればは
5月15日(沖縄祖国復帰の日)を祝日にし、式典を行い
日本国民全体に祝って頂きたいと思う気持ちもありますし。

今回の「主権回復の日」設定時に安部総理にそこも考えて
欲しかったです。

そこまでやってでも「屈辱の日」と言う、県民、メディアが
いるのであれば、本土の人に沖縄県民はどうしようもないと
思われてもしょうがないと個人的には思います。
おれんじ
2013/05/01 01:58 AM
くっくりさんお久しぶりです。いつもながら素晴らしい内容有難うございます。

一視聴者としてメディアの「式典を勝手に開催した。沖縄にどう顔向けできるんだ。陛下は政治利用だろう。右傾化だ。」というトーン丸出しの報道に腹が立っておりました。

今までどれだけの方が主権回復の式典を政府主催で、と努力されてきたか。

占領時代のアメリカによる洗脳と支配がいかにおぞましいものであったか。

私が若い頃はまだそれをご存じの先生も多かったので、あの占領時代ほど悔しい事はなかったとおっしゃっていました。

くっくりさんに全く同感で、両陛下が政治利用されたと言うなら、天皇陛下にまた中国にいらっしゃって下さい、などとお願いした谷村新司などは何だと言うのでしょう。シナのための政治利用に嬉々として貢献しているではないですか。

左翼反日勢力こそ、ご皇室の政治利用をする張本人なのです。

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あくあらいん
2013/05/01 08:32 AM
どこだったかまとめサイトに
「1952年4月28日の沖縄各紙」
の紙面の写真がありました。
大絶賛、大喜びの記事一色ですよ(笑)

どこかの知事さんもそのくらいは読める年齢だったのじゃないかなぁ。少なくとも「今、当時の世論を思い返す調べ直す」ことなんか簡単だと思うんですが。

「書いといて忘れる」のは、ヒダリの新聞の常套手段なので、言わずもがなというかなんというか・・・。

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