[2] 「国民の修身」を親子で読みました(付:廣瀬中佐とマカロニほうれん荘)

Comments


2012/07/30 02:15 AM
>拡散したいのです。
>教科書の原本やPDFにしたデーターは私が手元に持っています。
>ホームページとは全然イメージが違い韓国色が浮き出ています。
>どうしたら皆様にお伝えできるのでしょうか。
>誰か知恵を貸してください。

アップローダーに上げて
ブログのコメや2ちゃんにリンク貼りまくるのが良いと思う

中韓さんとかランキング上位にも依頼してるようだけど
教科書も著作権あるから
特定のブログに拡散させると後々問題になるかもしれないよ
ここのブログもこないだ「著作権侵害で通報した」ってコメあった
ソクラテス
2012/07/30 10:19 PM
>教科書も著作権あるから 特定のブログに拡散させると後々問題になるかもしれないよ.

ご指導ありがとうございます。
ブログを立ち上げたらどうかという方もいましたが著作権の問題も意識しないといけませんね。
おとなしくしているしかないのですね。クスン。
無頼
2012/07/31 12:58 AM
>ソクラテスさん

引用という形でやれば大丈夫みたいですよ。
下記コメ欄参照。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1229.html
ミルル
2012/07/31 12:34 PM
ソクラテス様、光村の英語教科書という事で検索してみたところ、この教科書を採用した国立市教育委員会の議事録を見かけました。

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/700000/701100/pdf/rinji23-2.pdf
(この会議録の46ページあたりから英語教科書の話題に)
>私も光村図書がいいと思います。どの教科書も登場人物は中学生、日本の教室を舞台として、日本人の中学生がいて、留学生として来たりする形で、イギリスとアメリカとカナダ、それからオーストラリアとインドなどさまざまなところから、外国の子どもが来て一緒に学んでいく、そしてその母国を訪ねたり、一緒に旅行したりという形で視野も広げたりしながら話が展開していくというところは共通だと思いますし

私が中学生だった30数年前に使った教科書では、日本人の中学生が渡米しアメリカの中学校に入学する設定でしたから、随分と変わったものです。
また、光村図書は英語教科書としては最近参入してきた会社で、これまでに都内で採択していた自治体は非常に少なかった、とも指摘されています。

まず、お嬢さんが仰られるように、韓国人をメインキャラに据えた目的は何なのか、という疑問がありますが、
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/material/pdf/digital/ce_contents_list.pdf
デジタル教科書の内容一覧を見ますと、2年生の最後の章が”Goodbye, Min-ho”3年生の最初が”DVD Letter from Seoul”とありますので、どうもミンホは途中で韓国へ帰国するようです。
なので考えようによっては、アメリカ人であるティナの母国の写真と共に、仲間であるミンホの母国の様子を把握しておく必要がある、とする事もできるかもしれません。
しかしソクラテス様ご指摘のように、実際に教科書を手にとって読んでみないと実感が湧かない・・・転じて多くの共感を得られ難いというハードルはあると思います。

やはりブログのいちエントリーとして取り上げるより、お話を聞いた限りでは(毎日デイリーニューズWaiWai問題のように)専用のまとめサイトかブログを立ち上げて問題を洗いだしたほうが、よさげなテーマに見えますが如何でしょうか。
お一人で作業されるのは大変だと思いますが、ある程度情報をまとめた上で紹介していけば、アイディアを出したり協力してくれる人が集まってきてくれるかもしれません。
私自身、くっくりさんには何度もエントリーを立てていただき、別HNでまとめブログを作ったこともありますが、実際どの位話題になるかはやってみないとわからない所もあります。
一方「名無しさん」として投稿したリンク集が、あるムック本で取り上げられるという意外な拡散をしていただけたこともありました。
どうもソクラテス様には大したアドバイスも出来ず、くっくりさんには長々と別の話題でコメしてすみませんでした。このあたりでやめておきます。

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