[2] 今そこにある危機 やはり給油活動は必要

Comments


のっくり
2007/12/20 08:17 PM
>卵さん

>原爆投下の指示書。

捏造の可能性があります。仮に指示書があったとしても、実際に原爆が投下されたことを証明するものではありません。

>投下の様子を記録したビデオ。

誰がどこでどうやって撮影したのですか? 原爆投下がもし本当なら、そんなもの撮影できるはずありません。それなのに「投下の様子を記録したビデオ」が存在するというのなら、かえって怪しい。

>日本側の記述。

被害国側の記述など信用できません。

>被害者の証言

証言は証拠になりません。それに補償金とかを得るための嘘である可能性が高い。

>被害のあった建物などの物証。

どこにそんな物証があるのですか? そんなものありませんよ。


そもそも戦前より戦後の方が広島の人口は増えているのですよ。
原爆で24万人も死んだのなら、その分、人口が減っていなければおかしいでしょ?

それから、原爆投下があったというのなら、犠牲者は何人だとあなたは考えているのですか?
犠牲者の数には諸説があって確定できないのなら、原爆投下はあったとは言えませんよ。
犠牲者の数を明らかにしてください。

なお、軍人、それから竹槍便衣兵を殺害することは戦闘行為の一環として合法ですので、犠牲者にカウントされませんからね。
広島原爆の犠牲者は何人ですか? お答えください。
オレゴン
2007/12/20 08:56 PM
開示悟入氏へ

>その他いろいろな言い方ができます。が上記のような理由で「侵略」という言葉を使いました。

確かに戦争はありました。
ただ、それをどう意味付けするか、認識するのかは時代背景、立場、価値観によって変わってくると思います。
事実は一つでも認識は100人いれば100通りあるものです。
中国側が侵略と認識したのなら、中国人の立場としてはそのようになるのでしょう。
あなたが侵略と認識するのであればなたのなかでは侵略ということになるのでしょう。
私の今現在の認識は「自衛の戦争」だと認識しています。
日本が生き延びるにはそれ以外方法が無かったからです。当時の倫理観では戦争は悪だという価値観はありませんでした。
白人世界中を侵略し有色人種は人間ではなく奴隷でした。
奴隷にされていた有色人種はひさんでしたね。白人に支配された植民地は何も与えられなかったために独立後もずっと貧乏なままです。民族紛争も絶えず、日本のような平和な国家はどれほどあるでしょうか。
侵略することが悪となったのは結果的に日本人が白人と戦って散々痛めつけたからです。
今、日本は平和で豊かな暮らしをしています。でもそれは、戦争で血を流し命をささげてくれた日本帝国軍の日本兵のお陰なんです。
一滴の血を流していない、なんの代償も払っていない日本人が今の価値観で当時の日本を断罪していいのか。
断じて許されないことです。教訓を学ぶのならいいでしょう。
ただし、もしどうしても日本帝国軍を断罪したいのなら、今受けている恩恵を捨てることです。日本国籍をすてて外国人になるべきです。

>私は「30万人説」を完全に
覆すには南京市民の心をも奪(と)ることまでせねばならぬと思っています。
この考えは甘いです。

共産党の正当性は抗日戦争の英雄です。日本は絶対悪でなければなりません。中国の内政の失敗から目をそらすためにも日本は出来る限り悪者でなければなりません。生きた人間から臓器を抜き取るような中共よりもはるかに上回る悪でなければなりません。そのためには南京の30万という数字でもまだ足りず、今後は40万、50万と増えていることでしょう。南京の後は強制連行に従軍慰安婦が待っています。
世界中の華僑を通して、日本を貶めるように中共は躍起になっています。
中共は日本の富を奪い尽くすためにまず日本人の精神侵略をしようとしています。
南京を認めたところでそれで中国人の感情が満たされるわけがありません。
南京はもはや戦争なんです。
南京を中共の言うままに受け入れたら、中共は日本は脅せばなんでも言うことを聞くと判断し、要求がどんどんエスカレートしていきます。

「両岸より眺める川の景色」という言葉があります。これは同じ川の景色でも立つ岸によって見える景色が違うということから、立場(立つ岸)が違えば認識(景色)が違うということを表した言葉です。
日本と中国は立場が違います。
当然、認識も変わったきます。
認識が一致することはありえないはずなんです。
もし、あるとしたら、自国の立場を捨てて相手の岸に行くことです。
そうすれば同じ景色が見えるでしょう。でも、そうすることはどちらかが一方を支配し、他方が服属することを意味します。

実際、南京で何があったかなんていうのはその場にいた人間にしかわかりません。
では、そうでない人はどうしたらいいのか、「両壁論」を実践することです。
つまり、徹底した肯定と徹底した否定を交互に繰り返すことです。
自分なりにいろいろ資料をあたってみました、今のところ、会ったと確証できる資料や証言に当たったことがありません。
中国側の証拠は余りにもインチキが多すぎます。

現段階の結論としては、「戦闘行為はあったが、戦争犯罪による虐殺はなかった。」です。

歴史というものは新しい資料が発見される度に今までの認識がひっくり返されるということがあります。

共産党が崩壊すれば、新たに資料が見つかり、南京の歴史や日中戦争の意義も大きく変わるかも知れません。

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