[2] 今そこにある危機 やはり給油活動は必要

Comments


2007/12/20 03:01 PM
のっくり>

原爆投下の指示書。
投下の様子を記録したビデオ。
日本側の記述。
被害者の証言、被害のあった建物などの物証。
などなどの事例が整合性を持って存在している。

全てがチグハグな南京と並べるなよ。
遊んでんのかは知らんが、そろそろ終わりにしとけば?
むかつくよお前。
潰されました
2007/12/20 04:08 PM
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
南京に否定的なことを少しでも書くと必ずこのサイトを張って論争を挑んでくる奴らがいます
間違いなくこのサイトの運営者とその仲間です
自分もワラワラ集まってくるお仲間に荒らしまくられブログを潰されました
けして相手の論を認めず誹謗中傷を行い最後は数を集めて攻撃されます
私もやられました
2007/12/20 04:56 PM
コメントの数がいたずらに増えるのはご迷惑だろうし、ROMに徹していましたが、上の「潰されました」さんを見て、やっぱり書かせていただこうと決意しました。

私のブログにも前に来ました。潰されることはなかったですが、次々に現れて、最後は10人ぐらいでやられました。参考資料として張ってくるのは、経由も含めて、ほとんどすべてが南京事件FAQでした。途中からはもう、単にいんねんをつけてくるような状況でした。反論しなければ、「反論しないということは、認めたんだな」とかぶせてくるのも、ここの状況と似ています。言論テロとはこういうことを言うのか、と、思いました。

私は反論する気力も失って、無視をしたんですが、常連さんが私をかばって、その後も反論を続けてくれたのは、正直、私からすれば迷惑でした。メアドを知っている常連さんには、もう相手をしないようお願いし、それでやっと終息しました。
(因みにブログはその後、学業が忙しくなったので、自主的に閉鎖しました)

上でどなたかが、実のある討論とおっしゃっていますが、この状態、とてもそうとは思えません。経験上、こちらの常連さんに言いたいのは、現状はブログ主さんにとって、たいへんな迷惑になっていると思います。自重という選択肢も、考えるべき時期ではないでしょうか。

板汚し、また生意気、申し訳ございませんでした。
俺様
2007/12/20 06:39 PM
現在、過去を証明する一次資料がどれだけあるのか考えると、数値というものは証明しにくいことは否定できない事実。
しかし、大虐殺否定派はそんなことよりも中国の「ウソ・捏造・プロパガンダ」という「行為」に腹を立て反論し、否定しているのであって、その論拠の虐殺26〜30万人と言う説が否定されるだけで充分目的「大虐殺だったのか否か、ホロコーストなのか否か」は果たされている。
もし本当に当時、世界的に捕虜が裁判の上処刑されていた、という事実があるなら、別に数千人〜数万人レベルの虐殺説は認めるし、反論も無い。ただし、それが国策だったのかと聞かれれば完全否定するしかない。
どちらにしても中国のプロパガンダは完全否定されるし、当時世界的にそれが常識だったのであれば、そういう行為を実践した日本が悪かったのだから仕方ない。
(ただし、当時の世界の中で日本だけがそうだったのかと言われれば否だと答えざるを得ない。戦争中は各国ともやっていたことだから。)
絶対に中国に批判の目を向けない肯定派とは違う。そのくらいの度量は持っている。それじゃ困るから否定派は極論(虐殺すら無かった。ゼロ。)を主張しているように見せたいかもしれないけどね。

【中国の主張に捏造があったのか否か?】
【東京裁判での判決の訴因として南京事件が有効であるか否か?】
【虐殺があったとして、その人数は主張された人数(26〜30万)なのか否か?】

これらが本来の南京虐殺論の論点であるべきであって、あとの問題は言葉や数字を定義するための部分的な過程議論に過ぎないんじゃないの?
虐殺肯定派は議論において何が目的なのかまったくわからない。
戦争なんだから「殺人」の有無や是非に論点をすり替えるのは反則だからね。
戦争時の戦闘による殺人は犯罪じゃないし、平時の善悪基準や現代の情緒的感覚で戦時を語るのはナンセンス。問題外。

[5] comment form
[7] << [9] >>


[Serene Bach 2.04R]