Comments
- tomrin
- 2011/04/05 09:32 AM
- こんな時に竹島に何スンネン!
火事場泥棒!泥棒国家と言うのは分かっていたけど、他の国が困っているとき位少しは遠慮せーよ!日本国中が辛く悲しい思いをしている時位遠慮して欲しいものです。 癇否、癌政権も目の前のことで手一杯と言うのも理解できますが、それとこれは別問題!日本国の総理の責任と言うものはそれぐらい重いものです。
それができないと言うのであれば総理になるべきではない!
- わたるんば
- 2011/04/05 03:00 PM
- くっくりさん、お疲れ様です。
是非見ていただきたい動画があります。もし、既にご拝見でしたら、すみません。
それは、3月23日の参議院予算委員会公聴会での京都大学の藤井聡教授の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=quCWIuNbeQg
日本が復活するためにはどうしたらよいか語られています。
- ryota
- 2011/04/05 09:33 PM
- どこかで見たHPにアラビアのロレンスの話で、砂漠では見失った者は捜さないのがマナーだ、というのがあり、このお話は日本ではこうだ、という事かなとも思いました。人は無情にも死ぬことがあり、生きている限り争っている場合ではないと昔からそう考えてきたのでしょうか。
- おれんじ
- 2011/04/06 12:14 AM
- 毎度毎度のことですが連投すみません(汗)。
今回一番腹が立つのは「神の啓示」やら「イルミナティ」やら下らない超現象雑誌に出てくるような事を地震と結びつける輩がいることです。多分殆どが海外の連中だと思います。
日本人が何度も大きな災害を潜り抜けて来ている事も、その経験から独自の精神性を育んで来た事も全く知らないのでしょう。
同じ位腹が立つのが海外の環境団体(特にドイツ)です。我々が津波でお亡くなりになられた方々を悼んでいる時に、福島原発の事を自分たちの反原発活動に利用し、デモで大騒ぎするなど常軌を逸した行動をしています。
原発で亡くなられた方は一人もおりません。被災された方々は地震と津波で大切なものを奪われた方ばかりです。このつらい出来事を政治利用しながら「環境」だの「人権」だの叫んでいる偽善さが我慢できません。
一方で沢山の支援や励ましの言葉が世界中から届けられているので、それには感謝の気持ちで一杯です。私も被災地域の物産を買うなど、長く支援をしていこうと思います。
- 普賢
- 2011/04/06 12:51 AM
- くっくりさん、こんにちは。とても気になる記事がありましたので、こちらにも拡散させてください。長文です。画面を煩わしくしてしまい、申し訳ございません。
引用はじめ
【拡散希望】社会主義協会残党の恐るべき陰謀
前回、辻元らの被災地をダシにしたピースボート関連の自作自演劇をここで告発した。その後、各所から様々な証拠が上がり、彼らを徐々に追い詰めている。告発者として誠に喜ばしい限りだ。
さて、新しい告発である。といっても既に皆さんが目にしている事実に、ささやかな新事実を突き合わせて、解釈しなおしただけの話だ。
このたび汚染された冷却水が海洋に放出された。あれほど、メガフロートや小型タンカーへの退避など、各方面から対策が提案されたにもかかわらず、何事もなかったかのように白を切って蛮行に及んだ。
いうまでもなく、このような蛮行に及べば国際的な非難を浴びるのは必須だ。日本を取り巻く国際包囲網こそ、じつは民主党事務局=社会主義協会残党の狙うところなのだ。
社会主義協会主流派は元々親ソ派で原発容認ではあったが、既に親玉はなくなって久しく、今さらソ連擁護のスローガンは不要となった。この20年間、左翼市民運動に媚びることで延命を図ってきた。実は私は社会主義協会の残党と懇意にしており、前回の情報もその筋の情報を調査した結果だったのだ。
昨年の尖閣事件後の国民の覚醒は、左翼諸派を心底恐怖させた。彼らの脳裏によぎったのは、このまま日本国民に独立した意思決定の権利を与え続けていれば、左翼の影響力が完全に喪失してしまうことだった。
そこに、日本を襲った大震災。そして初歩的な設計ミスによる原発の事故。特に後者は反原発を標榜する左翼にとって天佑と快哉を叫ばしめるほどの事態であった。
当初菅首相はすべてを東電の所為にするために法で定められている陣頭指揮をせず、高見の見物を決め込み、後で東電を叱りつけて事態を収拾し、左翼票の取り込みを企図していたようだ。
しかし、事態が予想以上に深刻となったため菅は自己統制不能に陥る。仙谷がしゃしゃり出てきて、この事態の全く新しい次元での利用方法を講じ始めた。
それは、今後日本に尖閣事件のように保守派世論が復活しないように国際包囲網を築いて、最終的に日本の国家そのものを売り飛ばそうというものだ。
国際世論を背景に日本の主権を国際機関を隠れ蓑にした米中ロのいずれかに奪わせて国家の独立を失わせる。一方で国内では反原発世論を契機に保守派への嫌悪感を喚起する。内外から国民の意気を挟撃して二度と保守派を立ち上がらせないようにする。つまるところ、これは外患を導入して自分の権益を維持しようとしていることになる。まさに漢奸と呼ぶほかはない。
今回の原発事故の処置が漫然と逐次投入されているのも、結果的に国際世論を刺激するような行動に終始しているのも、奴ら社会主義協会残党の意を汲んだ影の総理仙谷の指示によるものなのだ。
4/10に反原発デモがあるが、あれも今後の反保守派国際包囲網の国内導入の布石だ。どれほど動員できるかは怪しいが、マスメディアに報道させることに意義がある。奴らは着々と日本を支配するための行動を進めている。
以上の話は、仙谷の関与以外の部分は特別秘密になるような複雑な話が少しもない。誰にも目に見えている情報ばかりだ。にもかかわらず、保守派言論人がこの事態を察知していないのは不思議だ。全く何をやっているのだろうか。
とはいえ、わが日本国士が油断しているすきに、新たな次の国難が降りかかろうとしている。
以上の事が杞憂で済めば後世笑い話のネタにでもしていただければ結構だが、今回はそうのんびりした結末は待っていないようだ。本当に今度こそ日本主権、日本の伝統、日本と言う国家そのものが危ないのだ。保守派は政局頼みで政権打倒などと考えている暇はない。
以上の逼迫した事情により、皆さんに拡散依頼を再びすることになった。御理解いただきたい。
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