Comments
- Q
- 2010/03/15 01:19 PM
- 牛の屠殺現場でも盗撮して
「The Cows」副題、狂牛病になりたいですか?
アカデミー狙っちゃいますか(笑)
- えっ
- 2010/03/15 03:40 PM
- 人間の胎児を食べる中国人なのにイルカは可愛いから食べられないって、なんの冗談ですか?
- プリテンダー
- 2010/03/15 03:44 PM
- ミック・ジャガーがシー・シェパードを金銭面で支援していたことが明るみになりました。でも、ローリング・ストーンズのファンからはミックの行動について疑義を呈すような発言が聞こえてきません。まさかストーンズは暴力的なイメージをセールス・ポイントにしていたのでミックの行動を容認しているのではないでしょうね。ファンの方々は「音楽とプライヴェートの行動は別次元の話。そう考えるのが大人の対応。幼稚な発想に捕われてストーンズのロックを聴きたくないヤツは聴かないでいい」と言いたいのかもしれません。
さて、「サンデーモーニング」で大宅映子氏が血税を調査捕鯨に使うことを疑問視ししていました。また、彼女は同時に、「いくら食文化を主張しても国際世論を説得出来ない」という旨の発言もされています。リベラル系の文化人・知識人には同様の発言をする人々が多く、シー・シェパードの暴力行為よりも日本が捕鯨に固執することを改めるべきだという意見が多いのが現状です。映画『ザ・コーヴ』のルイ・シホヨス監督の「悪い文化や伝統は消えなければならない」という趣旨の発言が正当性を帯び、日本はますます不利な立場に追い込まれて行きかねません。
今後、シー・シェパードは豊富な資金を使って法廷闘争を繰り広げるようですが、ドリーム・チームと言えそうな敏腕弁護団に混じり、日本代表として福島みずほの夫の名があれば面白いでしょうね。
- min
- 2010/03/15 04:48 PM
- この問題で自分が一番憤ってるのは、マスコミやネットの多くで「食文化の違い」や「人種差別」をメインに語られていることなんです。
アンカーでは番組中、くっくりさんも記事中でおっしゃっているように、
そもそも、ドキュメンタリーとは“事実を”“他方向から”記録したものなんじゃないでしょうか。
この映画は、ドキュメンタリーですらないですよね。それがドキュメンタリー賞をとる面妖さ。
存在がいい加減なものの内容について議論しても、話が食い違うだけかと。
文化云々の前にまず、あの映画が「ドキュメンタリーではない」という認識が広まることが大事だと思うんです。
- 腰抜け外務省
- 2010/03/15 07:32 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
確か米海軍が、ダイバーによる海中からのテロを予防するため、イルカを訓練してテロリストを攻撃する訓練か実験をやっていたはずですが。
あと、イルカって世界中で漁師からは嫌われていたような記憶がありますが。
あと、Youtubeでも日本の食文化を誹謗するものが多いですね。刺身の生けづくりが気に食わんとか、魚を〆ているのが残酷だとか。とにかく、日本人=残酷というイメージを植え付けようとしている連中がいるようですね。
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